Challenge.10-2 木材が1時間で自分好みの棚へ!?「ディアウォール」

数多ある話題の収納アイテム。「ネットや雑誌で気になっていたけれど、実際の使い勝手がわからないから購入に踏み切れない…」というお悩みの声に、おウチの収納編集部がお答えします!実際に使用して、ポイントや使い心地をレポートします。

前回の記事はこちら(Challenge.10-1 木材が1時間で自分好みの棚へ!?「ディアウォール」)

今回買ったものはコチラ!

  • 棚板×3

    棚板×3

  • 2×4材 180cm×3 (うち1本はジョイント用)

    2×4材 180cm×3
    (うち1本はジョイント用)

  • ディアウォール専用棚受け×3

    ディアウォール専用棚受け×3

  • ディアウォール×2/ディアウォール専用中間ジョイント×2

    ディアウォール×2
    ディアウォール専用中間ジョイント×2

総材料費は税込13,321円(税込/カット代除く)でした。
車がなくて2×4材をお店に買いに行けない……という方は、ネットでも買えるのでチェックしてみてください!
材料以外にも、水準器やインパクトドライバーなどの工具があると、より棚としての精度がアップ。
作業時間も短縮できるので、事前に工具も一通り揃えるのがオススメです。
また、床を傷つけず作業するためのビニールシートもマストアイテム!

〈工程1〉支柱をジョイント

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天井までの高さの2×4材は2mを越えてしまうため、持ち歩きできる長さに店舗でカットしてもらいました。
一番最初の工程として、ディアウォールをはめる前に2×4材をディアウォール専用中間ジョイントで結合しました。
大事な柱になるのでズレやスキマのないよう念入りに!
2×4材の端と端を合わせ片方のジョイントをはめたら、まず幅が広い方の片面の4本のビスをすべて打ちます。

〈工程2〉ディアウォールをはめる

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ジョイントの片面をビス打ちしたら2×4材を裏返し、ディアウォールをはめます。
片方のパーツにはバネが仕込まれており、バネのあるものが上部のパーツです。
下部パーツにはスペーサーもあるから2×4材が少しぐらついてしまう時も安心!
ディアウォールをはめ終わったら、先ほどと同じ要領で〈工程1〉でビス打ちした反対側にもディアウォール専用中間ジョイントをはめ、ビス打ちします。
最後に側面をビス打ちしたらジョイント完了です。

柱が一瞬でできちゃう

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両端にディアウォールをはめたものを天井と床に突っ張れば……
もう柱ができてしまいました!
ディアウォールの規定通り、天井から床までの長さから45mm短い木材を準備しましたが、ぐらつきなくしっかり立てるなら
マイナス40mmくらいがちょうど良いかなと思いました。
天井や床の素材によって若干の誤差があるようなので、まずはマイナス40mm、入らなければ木材を少しずつ削って調整していく方法が一番安全かもしれません。
調整する際は斜めになると、棚として使用する際ぐらついて危険なので、水平器などを使いながら平らに調整しましょう。
立てるときは2×4材が倒れないよう注意して作業し、バネの入っている上部を天井に付けてから下側を突っ張ると、ぴったり収まります。

〈工程3〉いよいよ棚に!棚受け設置

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さて、ここからが正念場。
棚板をどのくらいの高さに設置したいか決め、マスキングテープなどを使い棚受けを2×4材に仮り留めします。
次に棚受けの上に水準器を乗せ、きちんと水平になっているかを確認。
水平を確認したら、一度2×4材を天井と床から外し、床に置き棚受けをビス打ちします。
この作業を片方の2×4材分終えたら、もとの位置に突っ張り、今度は棚板を棚受けに当てます。
その棚板に水準器を乗せ、水平になったところで逆側の棚受けを仮り留めしていきます。
逆側の2×4材も最初の2×4材とおなじ手順でビス打ちできたら、いよいよ棚板をビス打ちしていきます。

※画像は分かりやすいよう壁に立てて撮影していますが、実際に棚受けを設置する際は床に置いてビス打ちすることをおすすめします。

~次週、無事に棚は出来上がるのか!?~