Challenge.14 壁面収納だけじゃない!「有孔ボード」

数多ある話題の収納アイテム。「ネットや雑誌で気になっていたけれど、実際の使い勝手がわからないから購入に踏み切れない…」というお悩みの声に、おウチの収納編集部がお答えします!実際に使用して、ポイントや使い心地をレポートします。

流行りのコレ、試してみました

C09_14_img01

最近、壁面収納の主力アイテムになりつつある有孔ボード。
自分好みにカスタムできることで人気を集めていますが、「うまく使いこなせるか分からない!」という声もちらほら。
そこで今回おウチの収納編集部がいろいろな使い方を試してみました!
さて、実際の使い心地は?

専用フックは取り付け1秒!

C09_14_img02

まずはじめに、有孔ボードとはベニヤ板に等間隔に穴が空いているもので、そこにフックなどを挿し込んで収納することができるアイテム。
専用フックを取り付けるのはとても簡単。穴に通して掛ける、それだけ!
取り外しもそのまま外すだけだから、何回でもやり直しや模様替えができちゃいます!

個人個人の収納悩みにマッチ

C09_14_img03

有孔ボードのいいところは、なんといっても自分の理想の収納が作れちゃうところですよね。
例えばお気に入りのフライヤーやグリーン、雑貨などを飾り、見せる収納として。
見せる収納をしたくても、棚を置くスペースがない……。という方も、有孔ボードなら壁面に収納できるのでかさばりません!
写真上段は、結束バンドを後ろから通してアルミフレームを固定し、下段は有孔ボード用の棚板を使用しています。

C09_14_img04

こんな風にキッチンでも、おしゃれに、そして実用的に使えます。
フックの位置が自由に動かせるから、調理器具が増えたりしても足すことができて安心!
賃貸で壁に穴が空けられない!というご家庭は、写真のように備え付けのタオルハンガーに掛けたり、以前ご紹介したディアウォールなどを使い打ち付けOKな柱を作って、そこに取り受けることもできます。
有孔ボード専用のタオルハンガーを取り付けてタオルをかけたり、S字フックをかけてスポンジなどを吊るすのも◎。
※取付金物という専用金具を使用し壁に固定する方法が最も安全な使用方法です。

こんな使い方も!

C09_14_img05

上でご紹介した例は王道の使い方でしたが、他にも使い道はたくさん。
引き出しの底に有孔ボードを敷き木ダボを挿せば、器収納の仕切りに。
こちらも器のサイズや増減に合わせて自由に仕切りの位置が変えられるから、収納のことを気にせず好きな器をコレクションできます!

C09_14_img06

先ほどと同様アルミフレームを結束バンドで取り付け、太めのゴムを通せば、マガジンラックにも。
作り方が簡単な上にリーズナブルなのに、モダンな雰囲気に仕上がります!
賃貸住宅の場合は、このように壁に立てかけて使う方法もおすすめ。

C09_14_img07

フェイクグリーンを穴に通して後ろで固定すれば、流行りのグリーンウォールに。
こちらは棚の上に置き壁に立てかけています。
フェイクグリーンはたくさん種類があるので、こだわって選べば世界にひとつだけのインテリアに!

まとめ

C09_14_img08

場合によっては既製品より安く、しかも自分好みにカスタムできちゃう有孔ボード。
今回は元から黒く塗装されたボードを使用しましたが、DIYがお好きな方は自分でペイントするのもひとつの手です。
使い方は無限大なので、「こういう収納がほしい!」と思ったら、まずは有孔ボードで作れないか考えてみることをおすすめします。
また、ゼロから自分で作れるから、収納にとどまらず様々な使い方ができる万能アイテムでした!

  • PRICE:1,800円(税抜)
  • SIZE:4mm×910mm×1,820mm(記事内で使用しているものは4mm×600mm×800mmに加工しています)
  • MATERIAL:ベニヤ