Vol.77 子どもが自ら片付けをしてくれるためのちょっとした工夫

インテリアが人気で、多数のフォロワーを持つインスタグラマーの自宅には、工夫を凝らした収納術がたくさん詰まっています。人気インスタグラマー5人が、インテリアのこだわり、そして多彩な収納ポイントをリレー形式でご紹介。大人気企画につき、新たなインスタグラマーで第4シーズンがスタート!

著者プロフィール

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4歳のお子様がいながらも、すっきりと片付いた住まいには、「ためない」工夫がたくさん。ミニマムな空間の中にも、鮮やかなグリーンと季節の花々から柔らかな生活の息づかいが感じられます。シンプルに見せるための、もの選びのポイントも必見です。

こんにちは。nikaと申します。
夫と4歳の娘との3人暮らしをしている働くお母さんです。わが家の収納について紹介させていただきますね。

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子どもが産まれてマイホームを持ったことをきっかけに、たくさんあったものを少しずつ減らしたり、ラクに家事や片付けができる仕組みづくりしてきました。ものが少ないと家事も収納もとてもラクになるんですよ。
家族みんなが心地よく快適に暮らせる、そんなお家づくりを目指してしています。

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第1回目はキッズ収納について。
リビングの一角にある3畳程のキッズスペースは気がついたらおもちゃだらけ、足の踏み場もない…なんてことがよくあります。子どもって本当にあっという間に部屋を汚す達人!片付けが追いつかないと部屋はどんどん荒れていきます。
なので、片付けの仕組みはとにかく簡単であることがポイントです。うまく片付けができない場合はどうやったら片付けやすいかな?と収納の見直しを常にしています。

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キッズスペースの壁には、ティッシュやミニブラシなどの掃除道具、ゴミ箱を壁掛け収納にしています。木の3連ハンガーは「無印良品」の壁に付けられるものを使用。シンプルなデザインでナチュラルな雰囲気がキッズスペースにとても合います。ちょっとこだわってお気に入りのものを選ぶとオープン収納も好きなスペースになりますよ。

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以前は消しカスや細かい紙ゴミなどがテーブルにそのままになっていたのですが、3連ハンガーにお掃除道具を吊るして、使う場所にオープン収納にしてからは、子ども自ら掃除をしてゴミ箱に捨ててくれるようになりました。
大人も同じく、掃除道具は使う場所の近くに収納をすることをおすすめします。すぐにサッと使えると掃除のハードルがぐっと下がり、汚れをためないことが自然と身につきます。スッキリした見た目のために、しまう収納はもちろん大切ですが、オープン収納もとても大切だと思っています。

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次回はリビングダイニングの冷蔵庫横に唯一ある、造り付け収納についてご紹介いたします。
スペースが限られているため、ここに置いておきたいものを厳選して収納をしています。頻繁に使うものや、使う頻度は少ないけれどここに置いておきたいものとは?
次回に詳しくご紹介させてくださいね。