vol.12 散らからないキッチン収納のポイントとは?《Rumiさん》

インテリアが人気で、多数のフォロアーを持つインスタグラマーの自宅には、工夫を凝らした収納術がたくさん詰まっています。人気インスタグラマー5人に、インテリアのこだわり、そして多彩な収納ポイントをリレー形式で紹介してもらいます!

著者プロフィール

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Rumi

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思考と空間の整理のプロ「ライフオーガナイザー」として大活躍中のRumiさん。様々なシーンで、暮らしやおうち時間を楽しむための収納アイデアが満載です。100均グッズを使ったナチュラルなカフェ風の収納インテリアも見逃せない!著書『Rumiのおうち時間を楽しむインテリア』も大好評販売中です。

こんにちは!ライフオーガナイザーのRumiです。4月も下旬になり、過ごしやすい季節になりましたね。部屋の中でも薄着で大丈夫な動きやすいこの季節に、おうちの収納を見直しませんか?きっと心も身体もスッキリしますよ!今回は前回に続き、キッチンの収納、コンロ・シンク側をご紹介します。

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キッチンは作業のしやすさ・片付けやすさ・掃除のしやすさを最優先しています。楽しい雑貨を飾りたい気持ちもありますが、ここは成長期の子どもたちの食事を作るための大切な場所なので、シンプルにしています。ただ、何もないと毎日キッチンに立つことがつまらなくなってしまうので、お鍋や菜箸などのキッチンツールはお気に入りのものを使っています。

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コンロ下の収納です。無印良品のファイルボックス大・小を並べて、1つのファイルボックスに1アイテム収納しています。実はここ、何年もかけてモノを減らしてつい最近完成した場所です。左から、常備菜用のガラス容器(2ボックス)、ミキサー、まな板とお鍋の蓋、そして調味料。お鍋の蓋は我が家には1つだけです。もう何年も1つだけですが、まだ「困った!」と感じたことは一度もありません。

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こちらの引き出しには包丁やラップ、輪ゴムなどを収納しています。色がごちゃっとしがちな場所なので、無印良品のラップケースを使って、ラップ・アルミホイル・ワックスペーパーを入れています。その左の小さなプラケースはセリアのフタ付きケース「CUBE」。ここには輪ゴム・爪楊枝・クリップ・お弁当用ピックを入れています。収納用品は白でまとめて、キッチンツールはシルバーでまとめるようにしています。色を揃えるだけでもスッキリしますよ。

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私のお気に入りの場所がこちら!シンク下の収納です。ここも最近見直して完成した場所です。子どもが大きくなると自分で夜食を作ったり、飲み物を淹れたりするようになります。今までは私だけが分かればよかったのですが、これからは誰にでも分かるように収納しないといけないんだと気づき、見直しました。引き出しを開けたら、上から見てすぐに何がどこにあるのかが分かるように食料品を入れています。セリアのフタ付きプラボックスを6つ並べて、おやつ・飲み物・レトルト・スープ・パスタソースなど細かく分けているので分かりやすいと思います。今は家族みんながここを使っていますが、散らかることがなくなりました。

散らからない仕組み作りのポイントは入れるものを厳選することと、1ヵ所に1種類のみを収納すること。一度でスッキリ片付くということは難しいです。ご家庭ごとに生活や行動のクセが必ずあるのでチャレンジして、様子を見て、また見直してみて……。皆さんも快適な収納方法に出会えますように!

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次回は冷蔵庫の収納についてご紹介します!お楽しみに♪