vol.37 目指すは家族みんなが使いやすい“ユニバーサル冷蔵庫”《pinkkさん》

インテリアが人気で、多数のフォロワーを持つインスタグラマーの自宅には、工夫を凝らした収納術がたくさん詰まっています。人気インスタグラマー5人が、インテリアのこだわり、そして多彩な収納ポイントをリレー形式でご紹介。第1シリーズご好評につき、新たなインスタグラマーで第2シーズンがスタート!

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木のぬくもりが漂う、ナチュラルインテリアでコーディネートされたおうちにお住まいのpinkkさん。100均グッズもおしゃれに活用。ちいさいお子様の成長に合わせて日々見直されている収納術は必見です!

こんにちは、pinkkです!
連載3回目は冷蔵庫内の収納についてご紹介します。

収納についてお話しする前に……。みなさんは冷蔵庫や食器棚などの地震対策はお済みですか?
わが家は引っ越してからずっと対策できていませんでしたが、去年4月の熊本地震をきっかけに地震対策について見直しました。具体的には、非常食の備蓄や家具の転倒防止策についてなど。そこで、今回はキッチンの地震対策をお見せいたします!

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わが家は通常のおうちよりも天井が高め。冷蔵庫から天井までの空間が広く開いているため、突っ張り棒タイプの転倒防止器具を用いると圧迫感が出てしまうことが気になり、粘着テープタイプのストッパーを使用しています。

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押さえたいものと壁にストッパーの粘着面を貼り付け、L字状につなぎ、転倒を予防できるこちらのグッズ。同じものを食器棚にも使用しています。
賃貸住宅の場合、使える器具の制限は多少あるかもしれませんが、今はホームセンターへ行くと様々な種類の地震対策グッズが売られているので、ぜひご家庭に合った地震対策を試してみてください!

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それでは、冷蔵庫の中身についてお話ししていきます。
わが家の冷蔵庫は3段タイプ。上段が冷蔵室、中段が冷凍室、下段が野菜室となっています。
基本的に使いやすさを優先したい冷蔵庫内。詰め替えて見た目すっきりな冷蔵庫に憧れつつ、やはり私の中では使いやすさ・分かりやすさが優先なので、パッケージをオシャレに詰め替え、などはあえて行わず、そのままの収納がほとんどです。
まずは上段の冷蔵室をご紹介。ドアポケットには奥に飲み物類を、手前にソース類を入れています。現在ソース類がやたらありますがお気になさらず……。笑

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冷蔵が必要な薬類(子どもの座薬や冷えピタなど)やアイスノン、卵も、それぞれお気に入りのナチュラルなカゴに分類。
卵のカゴ収納は見た目も可愛い上にぱっと取り出しやすいのでおすすめです♪

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冷蔵室中央の3つの白いカゴには、よく取り出すものやバラバラに収納したくないものをまとめて収納。
中身はその時々で変わりますが、現在は左から「お弁当セット」「納豆」「朝食セット」。
こうすることで同時に使うものを一気に取り出せる上にバラバラにもならないので、整理整頓の手間が省け、時短にもつながります!

なるべく下段は物を置かずに空けているのですが、それには2つの理由があります。
1つ目は、下の方だけ棚が手前に引き出せるスライド式のため、それを利用してホールケーキや鍋など、大きなものを収納することがあるから。冷蔵室に入るサイズの容器などに移し替える手間が省ける上、次食べる時も楽ちん♪
2つ目は、冷蔵庫内にものを詰めすぎると、庫内が冷えにくくなりムダな電力を使ったり、食べものを正しく冷やせなくなってしまうから。
程よく空きスペースを作っておくと、いいことづくめなんです!

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開封済みの粉物類などはチルドルームにまとめて入れています。
チルドルームも先ほどと同様、ものを入れ過ぎないよう意識。開封済みのものは、より一層きちんと冷やされないと衛生的に良くないので、正しい保管を心がけています。
いろいろ開封してしまうと食べ切れない上にチルドルームもいっぱいになってしまうので、先のことを計画しながら日々キッチンに立っています。

今回は冷蔵庫の地震対策と冷蔵室内の収納についてご紹介させていただきました。
冷蔵庫の収納も、私の中では見た目よりもやはり使いやすさ優先です。カゴなどを使って開ける度に嬉しくなるような収納を目指しつつ、今後も家族みんなが分かる使いやすさも保ちたいと思います!
冷凍室・野菜室については次回の記事にてご紹介します。
お楽しみに……♪