vol.55 素材や質感を合わせた、統一感のあるオープンキッチン収納《かもめさん》

インテリアが人気で、多数のフォロワーを持つインスタグラマーの自宅には、工夫を凝らした収納術がたくさん詰まっています。人気インスタグラマー5人が、インテリアのこだわり、そして多彩な収納ポイントをリレー形式でご紹介。第1、第2シリーズご好評につき、新たなインスタグラマーで第3シーズンがスタート!

著者プロフィール

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Instagram:lokki_783
洗練されたナチュラルな写真と文章で、日々を美しい日記のように記録されているかもめさん。統一感のある世界観で表現される「衣食住」のをはじめとするライフスタイルが幅広い世代の女性から人気を呼んでいます。

はじめまして。lokki_783こと、かもめと申します。
私にとって家とは、家族がゆっくりとくつろげる場所であることはもちろんのこと、好きなものを並べて飾る場所でもあります。
統一感を大切にし、「好きな物はみせる」「隠したい物は、好みの収納アイテムを使って隠す」。さらに使いやすく、より快適に暮らせるように、と日々考えるのが趣味です。
第一回目の今回は、オープン収納のキッチンに使用している、「無印良品」などの収納アイテムで、「見せる」と「隠す」のバランスをとった収納術をご紹介したいと思います。

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まずはキッチン全体のご紹介を。
統一感と、モノを置くバランスを大切にしています。
イメージは雑貨店や、カフェなどのインテリア。厳選したモノを並べて、眺めていても楽しめるおウチ作りを目指しています。
等間隔に、横一列にズラッと並べることが統一感のあるインテリアのポイントです。

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キッチンに向かって左側、調理台下のオープン収納です。
多くの家では扉付きのクローズ収納となっている場所ですが、わが家ではここもオープン収納。
「無印良品」のステンレスユニットシェルフの引き出しを使って、キッチン道具と、乾物などのよく使う食品を収納しています。
オープンシステムキッチンの素材に使用しているステンレスと合わせて、シェルフもステンレス製を選びました。引き出しの中も、外から見えても目にうるさくないように、同じ素材のケースを使うことで統一感を持たせてスッキリと。

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引き出しを開けたときにもワクワクできるように、お気に入りの道具を一目で分かるように収納しています。
上下二段とも、テトリスのように収納ケースをはめ込んでいます。この組み立てる過程もまた楽しく、そこにきれいに収まっているのを見るのも一つの楽しみなんです。

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こちらがシェルフで使用している収納ケースです。
アルミバッドや透明ケース、パウンドケーキの型などサイズはさまざま。でも「シンプル」という部分は統一感を持たせて、雑多な印象にならないように工夫しています。
シンデレラフィットのポイントは、「きちんと測ってからイメージして買うこと」。適当に買って、サイズが合わない……となってはもったいないですもんね!

キッチンは、収納するものの色や形がまちまちで、さらに使いやすさも重要視される場所。収納アイテムの素材や質感を合わせる持たせることで見た目の印象に統一感を持たせるとスッキリと見えますよ。
そして計画性を持って、丁寧に収納を考えるとフィット感が高く、使いやすい収納が実現します。

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次回は、パントリー兼マイルームのご紹介。マイルームを作るために移動した、「無印良品」のごみ箱や、新たに買い足した古道具のトタン缶などの中身をご紹介。
インスタグラムでよく質問をいただく「無印良品」の収納アイテム、ホワイトグレーシリーズの中身もご紹介したいと思います。お楽しみに。