vol.59 「見せる」「隠す」のメリハリキッチン収納《いがりこさん》

インテリアが人気で、多数のフォロワーを持つインスタグラマーの自宅には、工夫を凝らした収納術がたくさん詰まっています。人気インスタグラマー5人が、インテリアのこだわり、そして多彩な収納ポイントをリレー形式でご紹介。第1、第2シリーズご好評につき、新たなインスタグラマーで第3シーズンがスタート!

著者プロフィール

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いがりこ

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都内の中古マンションをフルリノベーションし、夫婦で二人暮らしをされているいがりこさん。壁面や空間を最大限に生かした収納テクニックはもちろんのこと、家具や壁紙など、統一された北欧調インテリアも人気の秘密。

こんにちは、いがりこです。
今回はキッチンの収納をご紹介します。

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わが家のシステムキッチンは「LIXIL」のシンプルなタイプです。
もともと食器や道具は少ない方でしたが、去年の引越の時に取捨選択をして、収納に余裕がでる状態を作りました。

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一番しっくりきている収納はこちら、コンロ下の引き出し。
「無印良品」のポリプロピレンデスク内整理トレーを組み合わせています。
何度も並べ替えしてみたり、長さを測って紙に設計図みたいなものを書いてイメージしてみたり……試行錯誤の結果、ほぼピッタリのサイズになりました。
開け閉めしてもガチャガチャ動かず、重なることもないのでどこに何があるか一目瞭然です。
道具の色味も抑えるとスッキリ見えます。

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コンロ下足元の引き出しのひとつにはラップやふきん等のストック品や掃除グッズを収納。
こちらはサイズが豊富な「カインズ」のスキットを使っています。
収納したいものに合わせて組み合わせ自由で便利なんです。
メラミンスポンジはカットしてポイッと投げ込み収納を。
保存袋などはおなじみの100円ショップの収納箱に入れているので、ワンツー動作で取り出すことができます。

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こちらはシステムキッチンの背面の収納スペースです。
リノベーション時の予算を抑えるために、「無印良品」のステンレスユニットシェルフを組み合わせて食器棚に。
ここはすべてオープン収納にはせず、使いやすさとホコリ対策のため一部引き出しにしました。

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扉は引き出しタイプ。4つの引き出しは、カトラリー、カップ、和食器、洋食器に分類しています。
ついつい集めてしまうマグカップはこの引き出しに収まるだけにしようと決めています……今のところ(笑)

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正面から見るとこんな感じです。
リノベーションの時に絶対つけたかった壁付けの棚は施工会社に造作してもらい、毎日使うコーヒー道具などをディスプレイしながら収納しています。
食器棚の上はなるべくスペースに余裕をもって、買い物してきたものの一時置きができるようにしています。

いかがでしたか?
つい増えがちな食器や道具は最低限に抑え、取り出しやすく収納することで「モノを探す」というプチストレスを解消できます。

次回はかなり丸見えな(!)ウォークインクローゼットをご紹介します。
お楽しみに。