vol.64 オープンで風通しのよいワードロープ《いがりこさん》

インテリアが人気で、多数のフォロワーを持つインスタグラマーの自宅には、工夫を凝らした収納術がたくさん詰まっています。人気インスタグラマー5人が、インテリアのこだわり、そして多彩な収納ポイントをリレー形式でご紹介。第1、第2シリーズご好評につき、新たなインスタグラマーで第3シーズンがスタート!

著者プロフィール

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いがりこ

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都内の中古マンションをフルリノベーションし、夫婦で二人暮らしをされているいがりこさん。壁面や空間を最大限に生かした収納テクニックはもちろんのこと、家具や壁紙など、統一された北欧調インテリアも人気の秘密。

こんにちは、いがりこです。
今回はウォークインクローゼットの収納をご紹介します。

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わが家はリノベーション物件。もともと6帖の洋室だった部屋を、玄関土間とウォークインクローゼットに改築しました。
壁側に幅2m50cmほどのハンガーパイプと棚があり(写真)、廊下側には造りつけ建具はありません。
ドアは設置しなかったので、ウォークインクローゼットは土間や廊下から丸見えの状態です(笑)。その分、風が通りやすいので湿気対策になっていると思います。
さらに、いつもキレイに!というモチベーションにも。

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まずはハンガーパイプ側の収納です。
ハンガーパイプの3分の1を占めているのが主人のスーツ。数を減らすことが難しいこのアイテムは、なるべく幅をとらないよう工夫しています。
「無印良品」のワードローブバーとチェーンとS字フックを使って収納しています。
太めの突っ張り棒などでもできると思いますので、ハンガーパイプが1本しかないおうちにはおすすめです。床の掃除もしやすいです。

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次は棚上の収納です。
主にバンカーボックスを使用して季節ものや冠婚葬祭用の小物など、使用頻度の低いものを収納しています。
ギュウギュウに詰め込むと上げ下ろしが大変なのであくまでふわっと、余裕のある収納を心がけています。
さらに重要なのが、箱の中身を把握するためにタグ。直に文字を書いたりシールを貼ったりしてもいいのですが、万が一中身が変わってもいいようタグにしてみました。

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次に先ほどのウォークインクローゼットの対面側、廊下側の収納です。
こちらには本棚として使っていた木の棚を設置して、パンツや小物類を収納しています。
パンツは三つ折りにして重ね、お客様用のスリッパやバッグはカゴに入れるだけです。

なかなか捨てられないショップバックは「ソストレーネグレーネ」で購入した丸ボックスにざっくりと。

帰宅したら、バッグを木の棚の上に置いてコートを脱いでからリビングへ、という着たものが散らからない導線に自然となります。

いかがでしたか?
丸見えのクローゼットですが、だからこそ日頃から物が溢れないよう気を付けるようになりました。皆さんも思い切って扉をはずしてみては?(笑)

次回はパントリーの収納をご紹介します。お楽しみに♪