vol.65 見せる、と隠すのバランス収納。オープン棚の衣装部屋《かもめさん》

インテリアが人気で、多数のフォロワーを持つインスタグラマーの自宅には、工夫を凝らした収納術がたくさん詰まっています。人気インスタグラマー5人が、インテリアのこだわり、そして多彩な収納ポイントをリレー形式でご紹介。第1、第2シリーズご好評につき、新たなインスタグラマーで第3シーズンがスタート!

著者プロフィール

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Instagram:lokki_783
洗練されたナチュラルな写真と文章で、日々を美しい日記のように記録されているかもめさん。統一感のある世界観で表現される「衣食住」のをはじめとするライフスタイルが幅広い世代の女性から人気を呼んでいます。

こんにちは、かもめです。
今回紹介するのは、家族4人分の服を収納している衣装部屋。

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まず、私の丈の長い洋服。わたしは丈の長い洋服が好きなので、ゆったりと吊るして収納しています。ワンピースは、季節を通して着るものが多く、コートもシーズンオフの時にあってもそんなに邪魔にはならないので、衣替えなどせず、ずっとこのまま。
その変わりに、棚に季節ものを置き、変化をつけています。
見せたいものだけをディスプレイする感覚で並べることで、片付けも楽しくなります。
季節ものは、衣替えのタイミングでオープン棚最上段の「無印良品」のソフトBOXに入れ替えます。

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こちらの棚は主人の洋服と、パンツ等を棚の上に並べ、ハンガーには、シャツ等畳むのが面倒なものをかけたり、子どもの羽織りやアウター等をかけています。
こちらは季節ものが中心のため、衣替えのタイミングで無印良品のソフトboxに入れ換えをしています。

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オープン棚最上段の「無印良品」のソフトBOXには、シーズンオフの衣類を。
この中に収納するときに、服の選別を。
あまり着なかったものは、フリマアプリに出すなどして手離します。迷ったものはとりあえず収納し、次の年に開けたときのトキメキ具合で、残すか手離すかを決めています。

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最下の収納スペースは、「無印良品」のポリプロピレン衣装ケースの大と小を使って収納。
オープン棚の下に置いているのが、「無印良品」の引き出し。私と主人がそれぞれ4個ずつ。子ども達が2個ずつ。衣替えせずに、年中使うものを収納しています。
引き出しには、ディスプレイ収納が難しいものを中心に。私の引き出しには、普段着やインナーや靴下、折り畳めるバッグ等を入れています。主人の引き出しも、インナーや靴下等を収納しています。

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子ども達の引き出しの上の段は、手前の方にシーズンのものを。後ろにシーズンオフのものを入れ、衣替えのタイミングで入れ替えます。パンツは丸めて縦に入れ、取り出しやすく、が引き出し収納のマイルール。

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「無印良品」の引き出し上のスペースも有効活用。
白い大きなカバンにはトートバッグやリュック等を収納。右下のかごバッグには、子ども達の小物(夏はハット、冬はニット帽や手袋など)を収納。
左下の大きい平たいカゴには、長男の制服等を収納。
子ども達が自分で取りやすいように、ひとつに纏めています。
子どもの手が届きやすい場所であることも重要です。

衣装部屋も、他の収納スペースとルールは同じ。
「見せたいものを出し、隠したいものは引き出しへ」。
さらに、お気に入りのカゴバッグ等を収納道具にも使ってみるなど、少しの工夫や閃きで家事が楽しくなったりするかもしれないですよね。

次は2階にある、お風呂、洗面周りの収納をご紹介したいと思います。