リビングの造り付け収納活用法

インテリアが人気で、多数のフォロワーを持つインスタグラマーの自宅には、工夫を凝らした収納術がたくさん詰まっています。人気インスタグラマー5人が、インテリアのこだわり、そして多彩な収納ポイントをリレー形式でご紹介。大人気企画につき、新たなインスタグラマーで第4シーズンがスタート!

著者プロフィール

profile_nika.home

nika

Instagram:nika.home
4歳のお子様がいながらも、すっきりと片付いた住まいには、「ためない」工夫がたくさん。ミニマムな空間の中にも、鮮やかなグリーンと季節の花々から柔らかな生活の息づかいが感じられます。シンプルに見せるための、もの選びのポイントも必見です。

こんにちは、nikaです。
第2回目は、リビングの収納についてご紹介させていただきます。

C08_82_img01

リビングで使うものを主に収納しているのは、ダイニングにあるこちらの収納スペース。唯一の造り付け収納なので必要なものを厳選しています。

C08_82_img02

このように、収納内のボックスは白で統一するようにしています。こうすることで、ボックスのメーカーが違っていても、統一感が生まれてスッキリと見せることができます。
一番大切なポイントは、腰高から目線までの棚に使用頻度が高いものを収納して、取り出しやすく片付けやすい仕組みにしたこと。手を伸ばしたり、かがんだりする必要のある上段や下段には、使用頻度が低いものを収納しています。
また、扉の内側には一目で分かるように、保育園のお便りやスケジュールなどをマグネットシートで貼っています。生活感が出がちなお便りも、扉を閉めればスッキリ!!

C08_82_img03

取り出しやすい位置にあるこの写真の上段には、右から、読みかけやすぐに使う本などの一時ボックス、毎日使う鞄の収納スペース、コードレス掃除機の充電器、シュレッダーを置いています。下段には「無印良品」のポリプロピレンファイルボックスに、子どもの書類や文房具などを種類別に分けて収納をしています。

C08_82_img04

頻繁には使わないけれど、このリビングの収納棚に置いているもの、それは一時保管ボックス。使っていないけれど今は捨てられないものや悩んでいるものを、この収納棚の一番上に保管しています。こういうものって、納戸などの頻繁に使わない収納に入れておくと、気がついたら忘れてそのままに…なんてことはありませんか?常に目の届く所に置いておくと、忘れずに管理がしやすいですよ。「リサイクル」という分かりやすいタグをつけても◎。半年に一度、一時保管ボックスを見直して使わなかったものを処分すると、収納ボックスがいっぱいになることもありません。

C08_82_img05

こちらは、すぐ手が届く場所のケースに入れている、病院に行く際に必要な保険証や診察券、お薬手帳などをひとまとめにしたものです。「無印良品」のナイロンメッシュ小物ケースは中身が分かりやすく便利なので、家族全員分、一人ずつ用意しています。夫から「○○どこ〜?」と聞かれることもなくなり、あれこれ用意する手間もないのでおすすめですよ。ぜひ試してください。

次回はキッチン収納についてご紹介いたします。お料理が苦手な私ですが、使いやすく片付けやすい収納にすることで、時短やモチベーションアップにも繋がっている大切な場所です。必要なものを厳選して収納することで、好きな場所にもなりました。お楽しみに。