Level.5 テーマ:「ホームセンターのカラボを使いこなす」

ホームセンターのカラーボックスは、前回Level.4「ホームセンターの活用法を知る」でも登場した、人気アイテム。ドライバー1本で組み立てられる手軽さといろんなアレンジができるおもしろさが魅力です。カラーボックスの組み立てマイスター コジマジックさん直伝の基本をしっかりおさえて、自作の収納ボックスづくりにチャレンジしましょう。

基本を押えれば、応用は自在

POINT1:側板と天板を直角に合わせて木ネジ留め。

梱包されている中身をチェックして、早速組み立て開始。まずは側板1枚と天板1枚を直角に合わせ、ネジを入れる位置を確認したら、ドライバーで木ネジ留め。この段階でネジをしめ過ぎないように注意します。

POINT2:地板→棚板の順に側板に合わせて木ネジ留め。

続いて、地板、棚板の順で木ネジ留めを行っていきます。側板と板が直角になるようにきちんと合わせること、全体のカタチが整うまではネジはきつくしめないことが大事です。

POINT3:背板を溝にそってはめる。

片側の側板に、天板、地板、棚板を固定できたら板に刻まれた溝にそって背板を下まできちんとはめます。

POINT4:残りの側板をのせて固定。

背板がはまったら残りの側板をのせ、ネジ用の穴を合わせて木ネジ留め。全体のカタチが整ったら全部のネジをしっかりしめて仕上げます。ガリガリッと音がしたらネジ留めはOK。

POINT5:仕上げは美しく

木ネジ留めが終わったら、最後に「目隠しシール」を貼るのをお忘れなく。カラボの表面でひときわ目立つ木ネジの頭に付属のシールを貼れば見た目がすっきり。仕上がりまで手を抜かないことが安っぽく見せないコツですよ。

“カラボ”で可動式おもちゃ箱をつくる!

カラーボックスの組み立て方をマスターしたら、楽しみはここからです。組み立ててそのままでも使えるカラーボックスですが、アイディア次第で使い勝手が広がります。今回、コジマジックさんは2段カラーボックスを便利な可動式おもちゃ箱に変身させてくれました。

【材料】
2段カラーボックス …1セット
底板(418㎜×592㎜) …1枚
キャスター …4つ
取っ手 …1つ
ビス …18個
強力両面テープ
木口テープ
カラーシール

※「カラーボックス」に梱包されているパーツは、
天板、地板、底板、棚板、背板、側板、ネジ、目隠しシール

下準備!!

使用する底板の切断面が茶色の場合は、市販の木口テープを貼って色を白に統一しておきましょう。

  • 組み立てた2段カラーボックスを寝かせて、側面にビスで取っ手を取り付けます。

    側面にビスで取っ手を取り付けます。

  • 次に、カラーボックスを逆さにし、 底面の外枠に強力両面シートを貼りましょう。 ※両面テープは1㎜ほど内側に意識して貼ります。

    次に、カラーボックスを逆さにし、
    底面の外枠に強力両面シートを貼りましょう。
    ※両面テープは1㎜ほど内側に意識して貼ります。

  • 底面にかぶせるように底板をのせ、 外枠の強力両面テープでしっかり固定

    底面にかぶせるように底板をのせ、
    外枠の強力両面テープでしっかり固定。

  • かぶせた底板の4隅に、キャスターを設置。ビスでしっかり取り付けます。

    かぶせた底板の4隅に、キャスターを設置。
    ビスでしっかり取り付けます。

逆さにしていたボックスを元に戻せば、 容量たっぷりの可動式おもちゃ箱が完成!  子どもの弱い力でも引き出せるので、自分でおもちゃを片付けられます。

逆さにしていたボックスを元に戻せば、
容量たっぷりの可動式おもちゃ箱が完成!
子どもの弱い力でも引き出せるので、自分でおもちゃを片付けられます。

+ワンポイント!

おもちゃと同系色のシールをボックス内に貼り付けておけば、文字が読めない小さな子どもでもシールの色を頼りに片付けができますよ。