2月のイベントセミナー

メンテナンスのススメ

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東京・新宿区にある「リビングデザインセンターOZONE」7階にある「住まうとサロン」では、2月28日(火)まで企画展「メンテナンスのススメ」を開催しています。暮らしの中で感じるささいな体調不調を「未病」といい、この状態での発見やケアが病気の対策になると注目されています。それと同じように、住まいも建築年数が経過し、さまざまな外気にさらされながら使い続けていく中で、あちこちに不具合が生まれてきます。修理が必要なほどではなくてもスムーズに動かない建具や家具、いつの間にか積もった汚れ…。これらのいわば“住まいの未病”は、日々の手入れやメンテナンスをきっかけに気づくことができます。
本展では、快適な住まいをキープするための「メンテナンス」にフォーカス。住まいの理想的なメンテナンススケジュールや、放置することで起こる不具合の事例や正しい手入れ方法など、心地よい暮らしを続けるために不可欠な日々の手入れ・メンテナンスのポイントを図表や事例、動画、セミナーを通して紹介します。無料セミナーの詳細などはウェブサイトにてご確認ください。

メンテナンスのススメ

開催期間
2016年12月15日(木)~2017年2月28日(火)
※毎週水曜日(祝日を除く)・2月19日(日) 休館
開催時間
10:30〜19:00
無料セミナー開催日
■メンテナンスから考えるウィンドウトリートメント
2月4日(土)15:00~15:30
■フローリング・壁紙の簡単補修体験
2月11日(土・祝) 12:30~13:30
■水廻りのお手入れ方法について
2月12日(日) 12:30~13:30
■水まわり機器を安全にご使用いただくための自己点検について
2月18日(土) 12:30~13:30
■育てる家づくりの方法 ~暮らしながらつくる家づくりの楽しみ方~
2月25日(土) 12:45~13:45
会場
ビングデザインセンターOZONE 7F 住まうとサロン
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
入場料
無料
問い合わせ
03-5322-6500(代)
http://www.ozone.co.jp/space/sumauto_salon/

柳宗悦と民藝運動の作家たち

呉須筒描花文茶碗 河井寛次郎 1950年頃 径13.7cm 写真提供/日本民藝館

呉須筒描花文茶碗 河井寛次郎 1950年頃 径13.7cm 写真提供/日本民藝館

色絵草花文皿 鈴木繁男 1939年 径32.2cm 写真提供/日本民藝館

色絵草花文皿 鈴木繁男 1939年 径32.2cm 写真提供/日本民藝館

旧柳邸応接室に並ぶ B・リーチ、河井、濱田、芹沢作品〔写真はイメージです〕 写真提供/日本民藝館

旧柳邸応接室に並ぶ B・リーチ、河井、濱田、芹沢作品〔写真はイメージです〕 写真提供/日本民藝館

一般の人々が暮らしの中で使う道具に美を見出だした柳宗悦が創設した、東京・目黒区の日本民藝館。現在、創設80周年を記念した特別展「柳宗悦と民藝運動の作家たち」が開催されています。本展では柳とともに民藝運動を推進したバーナード・リーチや河井寛次郎、濱田庄司、芹沢銈介、棟方志功の作品を展示し、その魅力に迫ります。柳の著作に影響を受けたり、親交のあった作家たちの作品群を展示室ごとに見ることができ、たとえば「芹沢銈介の仕事」(本館2階第1室)では型染を生涯の仕事とした芹沢の「絵本どんきほうて」など、「河井寛次郎の仕事」(本館2階第2室)では色鮮やかな釉薬の茶碗などを鑑賞できます。他、片野元彦、舩木道忠、黒田辰秋、柳悦孝、金城次郎、鈴木繁男、岡村吉右衛門、島岡達三、武内晴二郎、柚木沙弥郎、舩木研兒などの作品を紹介。民藝美に触発された作家たちの仕事は、どれも見ごたえたっぷりですよ。

柳宗悦と民藝運動の作家たち

開催期間
1月8日(日)~3月26日(日)
休館日
月曜日 ※ただし祝日の場合は開館し、翌日休館。
開催時間
10:00-17:00 ※ただし入館は16:30まで。
会場
日本民藝館
東京都目黒区駒場4-3-33
入場料
一般 1,100円(税込)
大高生 600円(税込)
中小生 200円(税込)
問い合わせ
03-3467-4527
http://mingeikan.or.jp/

春の息吹感じる暮らし

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B02_13_img05春の訪れともに、インテリアにも新しい季節感がほしくなりますね。その参考になりそうなのが、伊勢丹新宿店の「センターパーク/ザ・ステージ#5」で2月7日まで開催されているポップアップ「春の息吹感じる暮らし」。ボタニカルデザインのファブリックや雑貨、またテキスタイル作家・鈴木マサル氏のデザインによるアイテムを始め、ボタニカルデザインのファブリックや雑貨が数多く登場します。このポップアップでは、「鈴木マサルのデザイン展」が行われ、鈴木氏のデザインしたファブリックを使ったクッションや傘などのアイテムの他、「Camper(カンペール)」コラボレーショントートバッグや、デジタルウォッチ「スマートキャンバス」などの稀少な品も販売。「ムーミン」の日本で唯一の公認デザイナーでもある鈴木氏によるムーミンの新作テキスタイルシリーズも紹介されます。会場では「ボタニカル スプリング スタイル」と題し、スウェーデンの「JOBS(ヨブス)」のヴィンテージファブリックやテーブルウエアなどの小物や、オーダーメイドで植物による空間アレンジを行う「varench apart 15(バレンチアパート)」のグリーンポッドなどもラインナップ。暮らしに「春の息吹」を取り入れてみては?

春の息吹感じる暮らし

開催期間
1月25日(水)~2月7日(火)
定休日
期間中は無休
営業時間
10:30~20:00
会場
伊勢丹新宿店本館5F センターパーク/ザ・ステージ#5
入場料
無料
問い合わせ
03-3352-1111
http://isetan.mistore.jp/store/shinjuku/index.html

Found MUJI Germany From 1919

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その地に住む人々のくらしに目を凝らして、その土地ではごくふつうの品々でありながら、どこの地でもしっくりとくる機能と飽きのこないものを探す、無印良品の「Found MUJI(ファウンドムジ)」。全国各地の店舗にある「Found MUJI」では、定期的に企画展を行っています。今回は「Germany From 1919」展を、2月17日(金)から5月11日(木)まで開催予定。およそ1世紀前の1919年、ドイツのワイマールに「BAUHAUS(バウハウス)」が開校しました。「造形的作業は最終目標を建築とする」という考えのもとにスタートしたバウハウスは、デザイン・工芸・美術・芸術や演劇など様々な要素を結びつけ、世界的なデザイナー・建築家・舞台美術家・芸術家らを数多く輩出したことでも知られています。本展ではバウハウスについてはもちろん、バウハウスを生み出したドイツの暮らしや手仕事などを紹介。プロデューサーである中原慎一郎さんと旅をし、見つけてきた生活用品をドイツの文化とともに紹介します。

Found MUJI Germany From 1919

開催期間
有楽町、Found MUJI青山 2月17日(金)~4月27日(木)
その他の店舗 3月3日(金)~5月11日(木)
休館日
各店舗で異なるため、直接店舗へお問い合わせを。
開催時間
各店舗で異なるため、直接店舗へお問い合わせを。
会場
無印良品 有楽町、Found MUJI青山、池袋西武、コレド室町、丸井吉祥寺、テラスモール湘南、名鉄名古屋、イオンモール京都、京都BAL、グランフロント大阪、広島パルコ、MUJI キャナルシティ博多
入場料
無料
問い合わせ
http://www.muji.net/foundmuji/?sc_cid=pr-1701_ouchi

建築倉庫ミュージアム

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東京・品川区の天王洲アイルに2016年にオープンした「建築倉庫ミュージアム」。日本で唯一の建築模型専門の展示・保存施設として、「模型を展示しながら保存する」という新しい発想から生まれたミュージアムです。約450㎡、天井高5.2mの大空間に約100の棚が並ぶ様は圧巻! 「収蔵庫そのものを展示する」というコンセプトのもと、棚の間を回遊しながら模型の数々を眺める、今までにない鑑賞方法で未知の体験を味わえます。常設展では、国内外で活躍する日本人建築家や設計事務所による建築作品の模型を、スタディから完成模型までさまざまに展示。棚ごとに各設計者の模型をまとめて保存し、展示しており、ひとりの建築家や設計事務所が手がけるあらゆる建築物の模型を俯瞰的に鑑賞できます。設計者や展示される模型は定期的に入れ替わるので、訪れるたびに新しい出会いがありますよ。

建築倉庫ミュージアム

営業時間
11:00〜21:00 ※ただし、入館は20:00まで。
閉館日
月曜日 ※ただし祝日の場合は開館し、翌日休館。
場所
建築倉庫ミュージアム
東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫本社ビル1F
入場料
一般 1000円(税込)
高校生以下・18歳未満 500円(税込)
未就学児以下 無料
※15名以上の団体は、入館料からそれぞれ200円割引
※障害者手帳の所有者およびその付添者1名は無料
問い合わせ
03-5769-2133
http://archi-depot.com/

DIY STUDIO

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いざDIYに挑戦したいと思っても、自宅では作業音や汚れが気になる、と二の足を踏んでいる方も多いのでは? そんな人におすすめなのが、東京・目黒区にあるリノベーション設計事務所「フィールドガレージ」が運営する「DIY STUDIO」。「自分の作業場のように使ってほしい」という思いで設けられた作業スペースで、木材のカットや家具の塗装など、自由にDIYを楽しめます。かなづちやタイルカッター、電動工具などのツールもあるので、必要な材料を持ち込めばOK。スペースの利用料金は1回3,000円とお手頃です。さらに、専門のDIYアドバイザーのサポートサービス(スペース代込みで3万円)もあるので、初心者でも安心。お子さまの工作から本格的な家具作りまで、思い思いの用途で活用してみてはいかがでしょうか。なお、不定期にDIYワークショップも開催されるので、詳細はウェブサイトにてご確認を。

DIY STUDIO

営業時間
9:30~16:30
定休日
日曜日・祝祭日
場所
東京都目黒区上目黒2-12-8-1階
利用料
スペースのみ 3,000円/回(税込)
スペース+DIYアドバイザー 3万円/回(税込)
出張DIYアドバイザー 2万7,000円/回(税込/交通費別途)
問い合わせ
03-6715-6901
http://fgdiystudio.wixsite.com/diystudio