HOUSTO 編集部

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FUJIFILM SQUARE 開館10周年記念写真展 「写真を飾る 未来のカタチ」 with GENIC ― 4人のガールズインスタグラマーによる写真と部屋の物語 ―

©mitsubachiworks inc.

アーティスティックな写真を、お部屋のインテリアに。

デジタルな時代だからこそ、もっと自由な発想で、もっとクリエイティブに、写真を飾ることを楽しんでほしい。FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)では、FUJIFILM SQUARE 開館10周年記念写真展「写真を飾る 未来のカタチ」with GENICが開催中。女性のためのカメラとトラベルのライフスタイルマガジン「GENIC」(ミツバチワークス株式会社)とコラボレーションし、インスタグラムで多くのフォロワーを持つ4名のインスタグラマーが写真を飾りながら、思い思いの空間にアレンジ。画鋲もテープも接着剤も使わず、写真を貼って飾れるフォトパネルや、スマホの写真がすぐチェキプリントにできるかわいいプリンターなどを使い、思い思いに「写真を飾る 未来のカタチ」を表現します。あなたも、お気に入りの写真をお部屋のインテリアにしてみませんか?

「写真を飾る 未来のカタチ」 with GENIC

開催日
2018年3月23日(金)~4月5日(木)
開催時間
10:00~19:00(最終日のみ14:00まで、入場は閉館10分前まで)
休館日
なし
入場料
無料
会場
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
富士フイルムフォトサロン
東京都港区赤坂9丁目7番3号(東京ミッドタウン・ウエスト)
問い合わせ
フジフイルム スクエア
03-6271-3350
http://fujifilmsquare.jp/
  • 写真 Atsuyo Takada
    Instagram:@atsuyosworld
    Blog:https://mebts.com/atsuyosworld
    ROOM2 FAMILY photos(by Atsuyo Takada) あたたかな気持ちがあふれ出す愛する家族の写真たちに囲まれて。

※プロトラベラー ® とは旅行の素晴らしさを伝えることをミッションとした新しい職業でありコンセプトです。 プロトラベラー ® はミツバチワークス株式会社の登録商標です。

OKiNiIRi vol.4 世界にひとつの「お気に入り」をあなたに。

写真:The Artcomplex Center of Tokyo

暮らしを彩る、ちいさな宝物探しへ。

ACT(The Artcomplex Center of Tokyo)がセレクトした作家によるアイテムを展示・販売するACTショップが、期間限定で開催されています。あなたには、世界にひとつの「お気に入り」の作品がありますか?「お気に入り」という言葉は身近に使われ、生活にすっかり浸透している言葉ですが、アートに「お気に入り」という言葉を使うことは少ないのではないでしょうか?作家ひとりひとりが創り出す一点もののアクセサリーやグッズは、まさに世界にひとつだけの小さな「作品」。OKiNiIRiで展示されるそれぞれの作家の個性とセンス、そして技術が生み出した作品たちと触れ合いながら、暮らしの中にアートを取り入れる楽しさを体感してみませんか?さぁ、世界にひとつの宝物を探す小さな旅へ。

OKiNiIRi vol.4

開催日
2018年3月7日(水)~4月7日(土)
開催時間
11:00~20:00
休館日
月曜日
入場料
無料
会場
The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)
東京都新宿区大京町 12-9 2F ACT2
問い合わせ
The Artcomplex Center of Tokyo
03-3341-3253
info@gallerycomplex.com
  • 写真:The Artcomplex Center of Tokyo

  • 写真:The Artcomplex Center of Tokyo

練馬区独立70周年記念展 サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法

レイモン・サヴィニャック《ヨープレイト》1965年 ポスター、カラーリトグラフ 120×160cm パリ市フォルネー図書館所蔵 ©Annie Charpentier 2018

知的好奇心を刺激する、ユーモアとエスプリのアート。

フランスを代表するポスター作家であるレイモン・サヴィニャック(1907-2002)。サーカスや見世物のアートに魅せられ、確立したサヴィニャックのスタイルは、それまでのフランスにおけるポスターの伝統的な様式を一新しました。記念展では、代表的なポスター作品をはじめ、日本初公開作品を含むポスター、スケッチや原画、ポスターが実際に街中に貼られた景観写真など200点を展示。およそ3メートル、4メートルにも及ぶ大型ポスターも必見です。20世紀フランスの広告芸術が、道行く人々の心を癒し、心躍らせ、時に批判され、街の中でどのような効果を発揮していたかに思いを馳せながら、サヴィニャックの世界を堪能しませんか。きっと、空間を彩るセンスやインスピレーションを刺激してくれるはずです。

練馬区独立70周年記念展 サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法

開催日
2018年2月22日(木)~4月15日(日)
開催時間
10:00~18:00
休館日
月曜日(月曜日が祝日のときはその翌日)
入場料
一般800円
高・大学生および65~74歳600円
中学生以下および75歳以上無料
会場
練馬区立美術館
東京都練馬区貫井1-36-16
問い合わせ
練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
03-3577-1821
https://www.neribun.or.jp/museum/
  • レイモン・サヴィニャック《ひとりでに編める ウット毛糸》1949/51年ポスター、カラーリトグラフ 240×159cm パリ市フォルネー図書館所蔵 ©Annie Charpentier 2018

  • レイモン・サヴィニャック《ドップ 清潔な子どもの日》1954年 ポスター、カラーリトグラフ 29×40cm パリ市フォルネー図書館所蔵 ©Annie Charpentier 2018 

  • レイモン・サヴィニャック《フリジェコ:良質の冷蔵庫》1959年 ポスター、カラーリトグラフ 120×160cm パリ市フォルネー図書館所蔵 ©Annie Charpentier 20