食欲の秋到来!スーパーを訪れると、かぼちゃ、きのこ、さつまいも、梨などの秋の味覚に溢れています。そんな旬の食材を美味しく食べたい、と料理に精を出すのもまたひとつの楽しみ。
塩、醤油、酒、味噌など定番の味つけに飽きたら、少し変わったスパイスを使ってみると味の幅がグンと広がるのでおすすめ。スパイスというと扱いが難しいイメージがありますが、最近ではスーパーにもさまざまな種類のスパイスが並んでいますし、使い方もインターネットで調べられるので、意外と簡単に取り入れられますよ。
たくさんのスパイスが揃ってくると、気になるのがパッケージ。それぞれバラバラなパッケージが並ぶとキッチンがごちゃごちゃした印象に。せっかくならお気に入りのボトルに詰め替えてみませんか?
今回編集部が選んだのはKINTOの「BOTTLIT」。薄手で有機的な形のガラスの瓶は、中身をアート作品のように魅せてくれます。さらに口部は広めでローリエなどの大きいスパイスも入れられる仕様。見た目だけでなく料理をする人のことを考えたつくりになっています。
パッケージの詰め替えは少し面倒ですが、ちょっと工夫するだけで、その場所がお気に入りの空間に。料理をもっと楽しむきっかけにもつながるはずです。
編集部・佐藤
- KINTO
- BOTTLIT キャニスター 150ml
- 1,320円(税込)
- https://kinto.co.jp/collections/bottlit