こんにちは。sakkoです。最終回はわが家のキッチン収納についてご紹介させていただきます。

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アラフォーオトナ女子インスタグラマー。心地よいひとり暮らしのための収納や考え方を発信。思わず実践したくなるアイデアとは?

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食器や調理道具、食材から掃除道具までいろんなアイテムが集まるキッチン。モノが増えやすい場所ですが、料理中の動線を考えたモノの定位置と取り出しやすい収納で、すっきり使いやすくなるようにしています。

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こちらは奥行き25cmのスリムキッチンワゴン。奥行きがあるタイプは通路に置くと料理中にぶつかったり、動線が狭くなったりしてしまいがちですが、スリムサイズを選ぶことでその問題を解決しました。このワゴンには炊飯器や電気ケトルをはじめ、パンなどの食材、カトラリーなど毎日使うものを置いています。

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そしてサイドにはフックでティッシュケースカバーをかけています。中にゴミ袋を収納しているのですが、一枚ずつ取り出せるのでとっても便利。ゴミ箱が横にあるので必要なときにすぐセットできるようにしています。使う場所の近くに必要なモノを置くことで時短になり、ちょっとした家事のひとつひとつがラクになっていきますよ。

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冷蔵庫とキッチンの間のデッドスペースには「無印良品」の収納ケースを置いています。ここにはよく使うラップやキッチンペーパー、乾物や缶詰などのストックを収納。上の引き出しから使用頻度の高い順に収納して、立ったりしゃがんだりといった身体的負担も少なくしています。

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冷蔵庫横にはマグネット式のフックをつけて、毎日使う調理道具をすぐ取り出せるようにかけて収納しています。ツール類は吊るす収納にすると、引き出しにしまい込むよりサッと取れるので料理がスムーズになります。

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吊り戸棚の下には専用ハンガーをつけてゴム手袋やふきんを引っ掛けて収納。このようにちょっとした空間も無駄なく収納スペースとして活用しています。特にもともと収納スペースが少ない場合は、壁面や空間をうまく使って収納スペースに変える工夫をすると、今よりもっと快適になりますよ。

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わが家のシンク下は4つの引き出し収納になっています。一番下の高さがない引き出しには食器を収納。お皿は大きさ別に重ねておくことで、見やすくすっきり。コップ類(写真右)は引き出しの開け閉めで倒れたりコップ同士がぶつかることがあったので、仕切りケースに入れました。仕切りは好きな位置に変えられるので、コップの大きさにあわせて変えています。このケースを使いはじめてから食器類のストレスがなくなりました。

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コンロの下の引き出しには調味料などを収納。細かいものが多いので、ごちゃつかないようにケースで仕切っています。料理をしながら、すぐに調味料が取り出せて便利です。

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シンク下の引き出しにはフライパンなどの調理道具と、ビニール袋や掃除道具を収納。フライパンや鍋は重ねて収納すると取り出しづらいので、突っ張り棒やファイルスタンドを使って立てて収納しています。

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排水溝ネットやビニール袋などは100均の袋専用ケースに入れています。このケースを使えば、ちょっとした隙間を利用してすっきりスリムな収納が叶います。そして料理をする前後に使う袋類をシンク近くに移動させておくこともできるので作業もラクになります。

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最後に吊り戸棚収納をご紹介。頭より高い位置にあるので、万が一のときを考えてなるべく軽いものを置くようにしています。たとえば非常食のカップ麺や防災備蓄の紙コップ、紙皿など比較的使用頻度が低くて、軽いものが安全です。そして、取りやすいように取っ手つきの収納ケースを使うのもおすすめですよ。

使う場所の近くに使うものを置く、ケースなどで仕切って取りやすくしておくといった工夫で、ごちゃごちゃしがちなキッチンもすっきりさせることができます。料理中の動線を考えて収納するともっと使いやすいキッチンに生まれ変わります。ぜひ試してみてくださいね!