8月23日-9月6日は「処暑(しょしょ)」。暑さが収まり、秋に向けて台風が増える時期
処暑は、暑さの峠を越え、朝晩に涼しさを感じ始める頃。
涼しい日が増えてきて救いに感じる反面、急なゲリラ豪雨や台風が増えてくるのもこの時期の特徴。
この頃の家の中のお悩みといえば、玄関まわりや靴のお手入れではないでしょうか?
大雨があり、靴は思いのほか過酷な環境にさらされています。ゲリラ豪雨でびしょ濡れになったり、まだまだ厳しい残暑の中、日々の着用で足裏の汗を吸って蒸れたりと、夏場に酷使された靴やサンダル類は、知らぬ間に汚れや傷みが進行しています。
手入れを怠れば、ポリウレタンの加水分解による急な劣化や、悪臭・しつこいカビの発生も!これらは玄関全体の空気や印象にも影響します。秋口は大掃除の先駆けとして、靴の洗浄・乾燥・保護ケアを少しずつ始める絶好のタイミングです。
8月下旬の暮らしデータ
●平均気温 26.3℃
●平均降水量 70.1mm
●相対湿度 74%
出典:気象庁ホームページ
夏の終わりの靴お手入れ方法 用意するもの

・スニーカー用クリーナーシート
・靴用除湿剤
・靴用消臭パウダー
夏の終わりの靴お手入れ方法①忙しい人の味方、スニーカーの時短ケア!スニーカー用ウエットティッシュで汚れをオフ

こどもの靴や、家族で出かけるときに履くスニーカー。気づけば泥はねや砂埃でうっすらグレー…でも、毎回しっかり洗う時間なんてなかなか取れませんよね。
そんなとき頼りになるのが、ウエットシートタイプのスニーカークリーナー。ソールや外周はもちろん、意外と汚れやすい内部までサッと拭けます。
夏の終わりの靴お手入れ方法②靴用消臭パウダーでにおいを予防!玄関のむわっと臭も防げる

もし汗や蒸れで独特のにおいがこもっているようなら、靴用の消臭パウダーをひと振り。革靴やサンダルにも使えるので、玄関の常備アイテムにしておくと、忙しい毎日にちょっとした安心感をくれます。
玄関になんとなく漂うむわっと臭も予防できますよ。
夏の終わりの靴お手入れ方法③雨の季節こそ、靴の「しまい方」が肝心

最近の靴は、ソールなどにポリウレタン素材が使われているものが多く、湿気を残したまま放置すると加水分解で突然ボロボロ…なんてことも。
特に処暑の頃は、ゲリラ豪雨や台風でびしょ濡れになる機会も増えます。帰宅後は玄関に置きっぱなしにせず、まずは新聞紙を詰めたり、除湿機などを使って内側までしっかり乾かして。
さらに除湿剤を靴の中に入れてから保管すれば、加水分解やにおいをぐっと防げます。ほんのひと手間で、お気に入りの靴が秋まで気持ちよく履けますよ。
夏の終わりは“靴のリセット”で秋を迎える
汗や雨にさらされ続けた夏の靴は、思った以上に疲れています。スニーカーはウエットシートで手早く汚れを拭き取り、においが気になるときは消臭パウダーでケア。ゲリラ豪雨や台風で濡れた靴はしっかり乾かし、除湿剤を入れてから収納すれば、加水分解や悪臭も予防できます。
ちょっとしたお手入れで、玄関も気分もすっきりと秋を迎えられますよ。