はじめまして、noboと申します。今回はキッチンの収納について、お話しさせていただきます。

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床面積100平米、こだわりの注文住宅にお住まいのnoboさん。 男性目線の、見せると隠すをうまく使い分けた収納は必見。

https://www.instagram.com/nobo__interiors/

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わが家のキッチンは「サタデーズ・サーフ・ニューヨークシティ」というショップに影響を受け、コンクリートとウッドを中心としたインテリア。キッチン収納は見栄えのしないものはとことん見せない、簡単に生活感を隠せることを最優先に考えたつくりにしています。

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キッチンの背面の壁は、ダイニング側まですべて白い引き戸のパントリー収納になっています。1階の収納をここに集約することで、収納家具をリビングやダイニングに置かずにすむため、部屋全体をすっきり見せることができます。パントリー収納の中は可動棚になっているので、収納ケースや家電などのサイズや使い勝手に合わせてレイアウトしています。

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ごちゃつきがちな細かいものは「IKEA」などの収納ケースで分類し、パントリーに収納。それぞれ収納したいものに合ったケースを使うことで、単に整頓されるだけでなく出し入れにストレスを感じなくて済みます。

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パントリーの2段目には「IKEA」のキャスターつきの収納ボックスを使っています。手が届くけれど少し高くて複雑な収納は難しい、という場所におすすめのアイテム。入れるときは正面の蓋を開けてそのままぽんぽん放り込み、取り出すときは無理なく引き出せて、降ろしてから中身を取り出せます。色もブラックなので、わが家の白い棚のアクセントになってくれています。

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キッチンコンロ横の壁は床材で使用しているオークをそのまま貼ったもの。ここに「IKEA」のフックレールを取りつけて、鍋やフライパン、調味料ケース、カッティングボードなどを引っ掛けて収納しています。使用頻度や気分によって、掛けるものを変えられるので、キッチン唯一の見せる収納として、いちばんのお気に入りスペースです。

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写真の試験管のような調味料ケースとカッティングボードはフックレール専用の「IKEA」のアイテム。統一感があり、おしゃれなキッチングッズはお料理のテンションも上げてくれますし、出しておいてサマになるものを揃えれば収納スペースの節約にもなりますね。

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最近見直した収納は、システムキッチンの引き出しです。「IKEA」の木製カトラリーケースでピーラーや泡立て器などのキッチンツールを分類。引き出し内の質感もぐっと引き上がりました。キッチンツールは普段使用する数だけに厳選することで、仕切り一つひとつがいっぱいにならず、取り出しやすく見た目も華やかになりますよ。

次回は子ども収納について紹介いたします。お楽しみに。