購入しやすい値段だったり、間仕切りの少ない構造だったり、リノベ次第で住みやすさが大幅にアップする古民家。古さを生かしたおしゃれな暮らしのヒントが古民家暮らしにありました。
今回は、実際に古民家リノベを手がけた建築士やインスタグラマーの実例をご紹介!それぞれの暮らしにあったリノベーションの方法をぜひ参考にしてくださいね。

HOUSTO 編集部

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『HOUSTO』の人気記事で分かる!古民家リノベーションのヒント

古民家リノベのヒント①|築85年のユニークな建築設計事務所兼住居(建築士・相原まどかさん)

現代的なビルに挟まれて佇む小さな古民家。和菓子舗だったという築約85年の古民家を建築設計事務所にリノベーションされました。

入口の昔ながらのガラス戸を開けると、広い土間。中央にテーブルが置かれ、ミーティングスペースになっています。さながら、京都のカフェのよう。オフィスとして機能しているこの建物は、相原さんが暮らす住居でもあります。土間から、昭和を感じる高い敷居を上ると、そこはキッチン。その横にはワーキングスペースが広がっています。このユニークな空間で、スタッフも生き生きと仕事をこなしているそうです。

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古民家リノベのヒント②|扉をつけない収納でおしゃれにコストダウン(建築士・高橋直子さん)

世田谷区の住宅街にある、築50年の一軒家。全部建て直したかったそうですが、立地上、再建築不可物件だったため、リノベーションをすることに。木目が生きる白い壁がモダンな住宅に生まれ変わりました。

もともと押し入れだったスペースを活用して、棚には書類や本、ステーショナリーなどをまとめ、ワーキングテーブルは小さな書斎替わりに。収納スペースにはほとんど扉がついておらず、目隠しはカーテンのみ。通気性も良く、見た目もすっきりして、空間への圧迫感が軽くなるだけでなく、建具よりもコストダウンができます。なにより適材適所にモノを置ける収納づくりが、スムーズな暮らしのポイント。キッチンから洗面所、洗濯物をしまう場所など、家事動線の考えられたおウチです。

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古民家リノベのヒント③|賃貸でもDIYで自分たちらしくカスタマイズ(マイケル・キダさん)

広い一戸建て住居を上下で割り、それぞれを賃貸住居にしたという珍しい物件。築50年の物件を、DIYで少しずつ手を入れながらカスタマイズして暮らしています。

人工的な素材が苦手なキダさんご夫婦。ナチュラルな素材を使って、少しずつ手を入れて造ったキッチンは、コンパクトながら使いやすく工夫されています。おウチのスペースにサイズが合う家具は、探す方が大変というのもあり、欲しい家具や収納はDIYでつくり、用途が変われば、解体してつくり直し、できるだけ新しいモノは買わないエコな暮らしを送っています。

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古民家リノベのヒント④|予算内で妥協しない! 理想のおウチが叶うセルフリノベ(桒原さやかさん)

リノベーション前提で購入した中古住宅で、最初はリフォーム業者に見積もりを依頼するも予算オーバー。おウチを買うこと自体あきらめようかな……と思ったとき、セルフリノベという手段があることに気づき、DIYで理想の空間をつくることにしたそう。

キッチンを入れ替えたり、床を直したり、壁の漆喰を塗ったり、住める状態になるまでは約4ヶ月。それでも、リフォーム業者にお願いすると約15〜20万円かかる床の張り替えが、セルフリノベの費用は材料費の5万円くらいになるなど、大幅なコストダウンを叶えました。

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キッチンリノベのおさらい

おウチ自体が手に入れやすいため、リノベーションにかけるコストを自由に調整できるのが古民家リノベのいいところ。水回りや生活動線はプロの手を頼ったり、インテリアや収納はDIYでこだわってみたり、予算と理想の暮らしのバランスをうまく叶えられる方法のひとつかもしれませんね。