今回は、カラボ部所属「わんこ部」部長・奥野美鈴さんに、犬の服の収納に使えるカラーボックスの収納アイデアを教えてもらいます。お手軽収納アイテムのカラーボックスと100均のつっぱり棒で、簡単にクローゼットが完成。犬は猫と違い、衣類やお散歩アイテムなど、収納するべきものがたくさんありますよね。それらをひとまとめに収納できるわんこクローゼットの魅力をご紹介します。

ヤノミサエ

ヤノミサエ

猫3匹と暮らすフォトスタイリスト。“猫がよろこぶ暮らし”を日々研究&実践。カラボ部部長としても積極的に活動している。(部員募集中! )

https://nekointerior.com/

【今月のアイデア】ショップ風!犬専用クローゼット収納

使うカラーボックスは、定番の「3段カラーボックス」や「2段カラーボックス」はもちろん、どんなサイズでもOK。自由に組み合わせられるので、おウチの広さや収納したいアイテムに合わせて選んでみてください。

犬の服やグッズは軽いので、耐荷重は軽めのカラーボックスでも大丈夫ですが、上に重たいものを置いたり、積み重ねたりする場合は、前回と同じように、耐荷重がしっかりしたカラーボックスを使ってくださいね。

100均のつっぱり棒は、カラーボックスの幅に合わせた長さを用意します。ハンガーは犬の服専用のものもありますが、ベビーやこども用の小さなハンガーでも、サイズがあえば代用できます。

ハンガーに小さいクリップをボンドでくっつければ、ボトムハンガーに変身!スカートも吊るせてとても便利なのでおすすめです。

もしハンガーが手に入らない場合は、段ボールや100均の柔らかいアルミ素材のワイヤー(針金)を使えば、お好きなサイズで簡単にハンガーをつくれますよ!

犬の大きさで横置きと縦置きを使い分け!

チワワなどSサイズの衣類は横置きがおすすめ。横置きのときの内側の高さは約40cm前後と、縦置きよりも高さが出るので、服が吊るしやすくなります。

大きなわんこの衣類や長めのモノは、横置きだと長さが足りない場合も。そんなときは棚板を外し、縦置きに。長さに合わせて突っ張り棒を設置すれば、ぴったり収納できます。丈の短い服を2段で収納してもいいですね。

あまった下の段は、カラーボックス専用の収納ボックスを入れると、お散歩アイテムなどの収納スペースとして有効活用できちゃいます。

【実例】奥野家の犬用クローゼット収納を大公開

わが家では、こんな感じでカラーボックスを組み合わせています。収納するモノに合わせて上下左右に組み合わせることで収納力がアップ。犬の服関連の小物やお散歩アイテム、おもちゃやトイレグッズなど、わんこグッズもまとめて収納すれば、モノが増えてもすっきり使いやすくなりますよ。

飽きたらレイアウトを変えられるのも、カラーボックスのいいところ!あえて段差をつけることで、空いた壁面を飾ることもできます。写真のように、バッグとリードを壁に吊るす収納にすれば、お散歩の準備もスムーズです。

【カラボ部おすすめ】つっぱり棒がずれない、とっておきの方法

犬の服は軽いので、つっぱり棒が重さでずれたり、落ちたりすることは少ないですが、ハンガーをひっかけた力で動いてしまうことも。そこで便利なのが100均でも購入可能な「耐震マット」。

耐震マットのベタッとした素材が、つっぱり棒のずれや落下を防いでくれます。透明のマットなので目立たないのもポイント。ペットのクローゼットだけでなく、普段使いのつっぱり棒でも使えるアイデアなので、ぜひ試してみてください。

次回もカラボ部のペット収納アイデアをご紹介します。お楽しみに!