「リノベをしよう!」そう決意したら考えてみたい理想の「間取り」。でもどこから考えたら良いの?という方必見、「間取りリノベ」例をご紹介します。

HOUSTO 編集部

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リノベするなら間取りから考える、自分ならではの暮らし方

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マイホームにはさまざまなパターンがありますが、多くの人があらかじめ間取りを決められたマンションや戸建住宅を購入しています。マーケティングを重ねた上でプロが設計しているわけですから、平均的な間取りというものは、それなりに暮らしやすく考えられているものです。

しかし、設備の老朽化以外の理由でリノベを考える人々は、その多くが「間取りを変更したい」という希望を持っています。なぜでしょうか。人の生活パターンは千差万別。趣味嗜好も異なる上に、ライフステージの変化によって、家族の動きが変化してくるからです。

自分たちの暮らし方に、間取りを合わせることができたら…。そう思ったら、「間取りリノベ」を検討してみましょう。

個のスペースより広さを求めた「間取りリノベ」

かつては家族それぞれに個室を設け、部屋数が多い間取りが好まれた時代もありました。しかし現在は、「リビング学習」などが一般的になり、勉強スペースはオープンに、寝室だけをまとめるという考え方をするファミリーが増えています。

コミュニケーションの時間を充実させるためにリビングをできるだけ広く取りたいと個室を減らし、全体を2LDKや1LDKにする“間取りリノベ”が人気。マンションのリビングに併設された仕切れる和室を、一続きのフローリングにするのも施工例の多いパターンです。

キッチンから考える「間取りリノベ」

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キッチン周りも、「間取りリノベ」の人気例。築年数の高い住宅によく見られる独立型のキッチンから、LDKに変更して、対面型で会話を楽しみながら料理ができる空間へ。また、回遊しながら料理ができる憧れのアイランド型キッチンは、一般的な新築物件ではほとんど組み込まれていないので、リノベで検討してみるのもいいでしょう。

さらに、キッチン周りのリノベで今や欠かせない要素が「パントリー」。中古物件の間取りではほとんど見られませんが、収納力と動線の良さを兼ね備えたパントリーはやっぱり便利。「間取りリノベ」でぜひ考えてみたい要素の一つです。

スケルトンリノベで、自由自在な間取りづくり

スケルトンとは、「骨組み」の意味。スケルトンリノベは、文字通り壁や天井、床などすべてを取り払い、躯体だけの状態にして行います。かなり大がかりな工事にはなりますが、間取りはもちろん、水回りや電気系統の再設計が可能に。立地や広さに納得できる中古物件を、スケルトンリノベで一からデザインできるとしたら、夢が広がりますね。スケルトンリノベは、まさに「間取りリノベ」の真骨頂。家族みんなが笑顔で過ごせる、理想の間取りを描いてみませんか。