5月のイベント&セミナー

片山正通的百科全書

art direction: Naomi Hirabayashi photo: Mitsuo Okamoto

art direction: Naomi Hirabayashi
photo: Mitsuo Okamoto

インテリアデザイナー・片山正通(まさみち)の膨大なコレクションを紹介する展覧会「片山正通百科全書」が、東京・初台の「東京オペラシティアートギャラリー」にて6月25日(日)まで開催中。インテリアデザインのみならず、多彩な活動で知られる片山は、一方でコレクターとしても名を馳せています。代表を務める「ワンダーウォール」のオフィスには、CDや書籍を始め、世界各地で買い集めた骨董品や雑貨、ジャン・プルーヴェやシャルロット・ぺリアンらの家具、ライアン・ガンダーやサイモン・フジワラ、村上隆といった国内外の現代美術の作品が所狭しとディスプレイされています。本展は、片山が自身のコレクションをどのように分類・編集し、美術館という場にいかにディスプレイするかを通して、その関心の所在やクリエイションの本質を探るもの。貴重な機会をお見逃しなく。

片山正通的百科全書

開催期間
2017年4月8日(土)~6月25日(日)
開催時間
11:00 ~ 19:00
※金・土曜日は20:00まで。
※最終入場は閉館30分前まで。
休館日
月曜日
会場
東京オペラシティ アートギャラリー
東京都新宿区西新宿3-20-2
入場料
一般 1,200円 大学・高校生 800円 中学生以下無料
※障害者手帳を持つ方および付添1名は無料。
その他、団体割引など各種割引についてはウェブサイトにてご確認ください。
問い合わせ
(ハローダイヤル)03-5777-8600
https://www.operacity.jp/ag/exh196/

柳本浩市展“アーキヴィスト ― 柳本さんが残してくれたもの”

写真 加藤孝司 Photo Kato Takash

写真 加藤孝司 Photo Kato Takash


無印良品 池袋西武 企画展「STOCK 展」より 柳本浩市 自宅 Photo : Gottingham

無印良品 池袋西武 企画展「STOCK 展」より
柳本浩市 自宅 Photo : Gottingham

デザインディレクターの「柳本浩市」をご存知ですか? 自身のレーベル「Glyph.(グリフ)」を立ち上げ、出版活動や商品開発、展覧会のプロデュースなど多岐にわたって活躍した柳本は、2016年3月に46歳の若さで急逝。数多くの輝かしい仕事とともに、膨大な資料やデザインの収集家としても知られています。その活動を知ることのできる「柳本浩市展“アーキヴィスト ― 柳本さんが残してくれたもの”」が、東京・自由が丘の「six factory」にて、6月4日(日)まで開催されています。柳本を「アーキヴィスト(ものを収集し、整理し、その価値を見極めてアーカイヴを作り未来へ発展させていく人)」としてとらえた同展では、遺品を通してその思想と活動を伝えます。会場では柳本が自ら作成し、自宅に保管していた資料ファイルを、実際に手にとって内容を見ることができます。また世界各国のスーパーマーケットや郵便局などで入手した食品パッケージ、洗剤などの容器、配送用ボックスなども展示し、さまざまなアイテムを図書館のように分類と関連性をもって構成します。

柳本浩市展“アーキヴィスト ― 柳本さんが残してくれたもの”

開催期間
2017年4月29日(土)~6月4日(日)
開催時間
12:00~18:00
休館日
毎週月曜日
会場
six factory
東京都目黒区八雲3-23-20
入場料
(税込)一般500円 大学生200円、高校生以下無料
※大学生は学生証の提示が必要。
問い合わせ
info@sixfactory.jp
http://sixfactory.jp/

木とあそぼう 森をかんがえよう with more trees

B02_16_img04

ゴールデンウィークに家族そろって楽しみたいなら、東京・港区のアークヒルズに足を運んでみては? アーク・カラヤン広場にて、現在「木とあそぼう 森をかんがえよう with more trees」が開催中です。日ごろなかなかふれる機会のない木や森に、遊び・学び・食の体験を通して向き合うことができます。「遊:PLAYエリア」、「学:LEARNエリア」、「食:EATエリア」、「買:SHOPエリア」の4エリアで構成された会場では、国産木材を使ったおもちゃで遊べたり、木工ワークショップ(※当日先着順受付)を体験できたりと、親子で楽しめるイベントがもりだくさん! また、会場には2020年東京オリンピックのメインスタジアムの設計を手がける建築家・隈研吾氏とアウトドアブランド「Snow Peak(スノーピーク)」のコラボレーション作品「住箱‐JYUBAKO‐」も展示。余計なもののないミニマルな美しさと木のあたたかみを感じられるモバイルハウスは、一見の価値あり! 会期中は、いつもは非公開のサントリーホール屋上のルーフガーデンが解放され、5月5日(金)には森の音楽隊によるガーデンコンサートも。

木とあそぼう 森をかんがえよう with more trees

開催期間
2017年5月3日(水)~5日(金)
開催時間
10:00~17:00
会場
アークヒルズ アーク・カラヤン広場
東京都港区赤坂1-12-32
入場料
無料
問い合わせ
03-6406-6663
http://www.arkhills.com/events/2017/04/002659.html

第9回 代官山 蚤の市

B02_16_img05
B02_16_img06

東京・渋谷区の「代官山T-SITE」の駐車場や「GARDEN GALLERY」にて、5月8日(月)~9日(火)の2日間に渡り、「代官山蚤の市」が開催されます。雑貨や家具、食器、古着など、各ショップがセレクトしたアンティークなアイテムが多数出品されるこのイベントも、今回で9回目。「フランス」をテーマに、アンティークショップや古道具店、生花店など全国の名店が集まります。「+ h café」「ANONYME」「antique Salon」など、参加ショップは50店以上。世界でひとつだけのこだわりの品を手に入れる絶好のチャンス! 会場ではアコーディオンの生演奏も行われます。さわやかな季節に足を伸ばしてみれば、青空の下、思いがけない出会いがあるかもしれませんよ。

第9回 代官山 蚤の市

開催期間
2017年5月8日(月)・9日(火)
※小雨決行・荒天中止
開催時間
9:00〜16:00
場所
代官山T-SITE駐車場、2号館3号館間屋外スペース、GARDEN GALLERY
東京都渋谷区猿楽町17-5
入場料
無料
問い合わせ
03-3770-1888
https://www.facebook.com/DAIKANYAMA.NOMINOICHI

第11回 東京蚤の市

B02_16_img08

アンティークやブロカントを愛する人々から熱い支持を受ける「東京蚤の市」。2017年最初となる「第11回東京蚤の市」が、5月13日(土)と14日(日)の両日、東京・調布市にある「東京オーヴァル京王閣」にて行われます。古道具、古家具、古雑貨、古書、古着、飲食店など、今回もさまざまなジャンルのショップが200以上終結! 毎回好評の誰もが楽しめるワークショップも、木工や照明、指輪作りなど充実のラインナップ。人気の「東京北欧市」や「東京豆皿市&箸置き市」、まさに花盛りの「花マルシェ」も同時開催されます。また、このイベントの見所のひとつが、3か所のステージを始めとする生ライブなどのエンターテイメントの数々。家族みんなで一日中楽しむことができますよ。ワークショップやライブなどの詳細は、ウェブサイトにて確認を。

第11回 東京蚤の市

開催期間
2017年5月13日(土)・14日(日)
※雨天決行、荒天中止
開催時間
13日 9:30~18:00
14日 9:00~17:00
場所
東京オーヴァル京王閣
東京都調布市多摩川4-31-1
入場料
500円(小学生までは無料)
問い合わせ
042-444-5367
http://tokyonominoichi.com/2017_spring/