定番の防災備蓄品のひとつ、防災リュック。手始めにここから用意する人も多いのではないでしょうか。しかし、必要なものをしっかり詰め込むと重いし、かさばるのが実情。いざというときにさっと持ち出せる収納場所としてどこが理想なのか、整理収納アドバイザーで防災収納のスペシャリスト、misaさんに防災リュックの収納について教えてもらいました。

misa

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フォロワー約16万人の人気インスタグラマー。やんちゃな男の子2人のママでありながら、整理整頓アドバイザーの資格を取得。

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【防災リュックの収納】普段から目につきやすい場所に収納

防災リュックは玄関に近い、廊下収納で保管しています。この場所には他の防災グッズもまとめているので、同時にヘッドライトやランタン、ヘルメットなどもサッと取り出せます。

廊下収納には他にホットプレートやカセットコンロなど、日常生活でも使うアイテムを収納しているので、暮らしの中で自然に防災リュックも目に入るようなしくみです。

こどもたちには防災ポーチを準備しています。なかには困ったときの連絡先一覧表やほんのすこしの飴、絆創膏、ミニライトや時計などが入っています。

防災リュックほど大きなかばんは管理できなくても、小さなポーチなら自分たちで中身を把握して管理できます。

【ペットの防災用品収納】いつもの収納バッグを防災バッグとしても活用

ペットを飼っている人は、もしも一緒に避難する必要がある場合、食べ慣れたフードや水、トイレシートなど一式をサッと持ち出せるようにセットしておくと安心です。わが家では、普段ペットグッズの収納で使っている持ち手つきの収納バッグをこのまま持ち出せるようにしています。

今回で連載は最終回となります。記事を参考にしていただきながら、各家庭にあった防災備蓄収納を考えてくださいね。お読みいただきありがとうございました!