ベビーカーや自転車、ボール、縄跳び…外遊びグッズで玄関がごちゃつくのは、子育て家庭の“あるある”。スッキリ片づく収納アイデアを5つご紹介します。

HOUSTO 編集部

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『HOUSTO』の人気記事でわかる!キッズ自転車やベビーカー、外遊びアイテム収納アイデア5選

キッズ自転車やベビーカー、外遊びアイテム収納アイデア①|土間収納×可動棚でフレキシブル収納

人気整理収納コンサルタント、本多さおりさん宅の玄関収納がこちら。土間に可動棚を巡らせ、空中の空間をフルに使った収納を実践しています。
家の中には持ち込みたくない外遊びのおもちゃは右側に吊るす収納を実践。右側スペースの棚板の奥行きは浅めに設計し、さっと体を入れられるスペースを確保する工夫もみられます。可動棚「シューノ」の奥行きや配置を工夫することで、マンションだと共有スペースに収納できる台数が決まっていて置き場に困るという自転車も、すっぽり収まる空間をキープしています。

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キッズ自転車やベビーカー、外遊びアイテム収納アイデア②|可動棚でベビーカーもすっぽり収納

編集部栗谷川の自宅玄関がこちら。元々腰高のシューズボックスがあった場所を、リノベーションで天井までのシューズクローゼットに変更しました。

下部にはあえて棚板を入れず、フリースペースに。ベビーカーを畳んですっぽり収まる高さに設定しました。土間に入ってベビーカーを畳んだら、そのままスッと収納できます。マンションの狭い玄関で、ベビーカーが置けない問題も、懐の深い可動棚収納で解決できました。

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キッズ自転車やベビーカー、外遊びアイテム収納アイデア③|壁面のデッドスペースも使いこなす

床面積100平米、こだわりの注文住宅に住むnoboさんは、可動棚を活用して効率の良い玄関収納を作っています。
かさばるゴルフとスキー用品、そしてこどもの小さな自転車や空気入れは玄関の土間部分に置かれています。上部の空いたスペースには引っ掛け収納を追加で取り付け、ヘルメットなどと合わせて収納。限られた空間を余すところなく使い切っています。

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キッズ自転車やベビーカー、外遊びアイテム収納アイデア④|扉付きの薄型造作収納で、カラフルアイテムを「しまう収納」

建築家の戸川賢木さんが手がけた注文住宅の玄関がこちら。生活感がなく、静謐な雰囲気が素敵な玄関です。

右側の薄い造作収納の引き戸を開くと…中には、見た目のノイズになりやすい雨具やDIY用品が収納されていました。靴を除いた玄関周りのバラバラしたアイテムはここにひとまとめ。
こどもの外遊びなどのグッズはカラフルなものが多いので、扉で「しまう収納」を徹底すると、ここまでスッキリ見えが叶います。

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キッズ自転車やベビーカー、外遊びアイテム収納アイデア⑤|専用パーツを使えば収納のない場所でもキッズ自転車を収納できる!

部屋の中や倉庫に入れるとスペースを取ってしまう自転車を、専用の棚柱とブラケットを使って壁に掛けられるラック型の収納パーツで収納するアイデアも!自転車専用で車体が傷つかないよう工夫されていて、ラックから落ちる心配もありません。こども用の自転車から大人用の自転車までパーツの種類はいろいろラインナップがあります。棚板の設置も可能で、ヘルメットなども安定させて整頓できます。

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