毎日を過ごす部屋だから、妥協せずに自分が本当にくつろげる空間にしたい。フォトスタイリストのヤノミサエさんが実践しているのは、無理せず続けられる心地よい暮らしのコツです。統一感のある空間に、ほどよい飾り、落ち着く灯り。自分が納得して過ごせる部屋をつくるための7つのヒントを、ヤノミサエさんの過去連載から抜粋してご紹介します。
ヤノミサエさんの人気記事でわかる!納得できるインテリアのつくり方7選
目次
納得できるインテリアのつくり方実例①|統一感が鍵を握る
心地よい部屋づくりの第一歩は「テイストと色の統一」から。好きなものを集めても、部屋全体がちぐはぐだと落ち着かない空間に。自分が心地よいと感じるインテリアのテイストを見つけて、色を3色程度に絞ることで、毎日帰りたくなる統一感のある空間が生まれます。
(取材当時:2023年1月19日)
納得できるインテリアのつくり方実例②|飾り方にルールをつくる
好きなものをたくさん飾りたくなりますが、大切なのは「飾りすぎない」こと。フォーカルポイント=見せ場を意識して、飾る場所と飾らない場所のメリハリをつけると、しっくりくるインテリアに。
お気に入りのアートやミラー、グリーンが引き立つ、納得のいく空間が完成します。
(取材当時:2023年2月24日)
納得できるインテリアのつくり方実例③|グリーンで深みを出す
植物を取り入れることで部屋に深みと癒しが生まれます。グリーンのグラデーションが空間に独特の色彩をもたらし、自然と心がほぐれる雰囲気に。大きな鉢植えでなくても、ちょっとしたスペースがあれば気軽に飾れます。吊るしたり、壁面を使ったり、高低差をつけるなど、自分らしい工夫で居心地の良い空間をつくれます。
(取材当時:2023年3月23日)
納得できるインテリアのつくり方実例④|モノが多くてもすっきり
好きなものが多くてもまとまって見せるコツは、テイストと色の統一を基本に、「見せる」と「隠す」のバランスを取ること。壁面インテリアを活用したり、オープン棚と収納ボックスを組み合わせたりすることで、生活感のあるたくさんのものに囲まれながらも、自分が心地よいと感じるすっきりした空間がつくれます。
(取材当時:2023年4月21日)
納得できるインテリアのつくり方実例⑤|ゆる掃除で心地よく
完璧を目指さない「そこそこキレイなゆる掃除」。きれい好きでも掃除が苦手でも、自分が心地よいと感じる清潔さのラインを見つけることが大切です。
・コード類を床から上げる
・キャスターをつけて移動しやすく
・掃除する場所に優先順位をつける
など、掃除にもルールを作ることで、力を入れすぎることなく、きれいな空間をキープできます。インテリアを楽しむためにも、掃除のハードルを下げて無理なく続けられる工夫をすることで、自分らしくくつろげる空間を保てます。
(取材当時:2023年7月13日)
納得できるインテリアのつくり方実例⑥|照明で雰囲気をつくる
照明の使い方で部屋の居心地はガラリと変わります。シーリングライト、ペンダントライト、フロアスタンド、スポットライトなど、それぞれの特徴を理解し、自分の過ごし方に合わせて選ぶことが大切。明るさだけでなく、照明のデザインや光の色、当て方で、くつろげる自分だけの雰囲気をつくり出せます。
(取材当時:2023年9月14日)
納得できるインテリアのつくり方実例⑦|しないことを決める
本当にくつろげる暮らしのために「しないこと」を決める。洗濯が必要なラグやマットは敷かない、収納を増やしすぎないなど、自分なりのルールを持つことで、掃除の手間が減り、空間もすっきり。必要だと思っていた習慣を見直すことで、時間にも心にも余裕が生まれ、より自分らしく過ごせます。
(取材当時:2023年12月11日)