スマホ、タブレット、キッズ携帯、パソコン……。家族の人数分だけ増えていく充電グッズを、どう整理するか悩んでいる方も多いのでは。コードが絡まる、コンセントまわりがいつもごちゃつく、どこに置いたかわからなくなるといった問題を、すっきり解決した実例をHOUSTOの人気記事から5つ集めました。すぐに取り入れられるヒントが見つかるはずです。
HOUSTOの人気記事でわかる!家族の充電コードをスッキリ整える!実例5選
目次
充電コードをスッキリ実例①|テレビボードを充電ステーションに
しょこさん(@sho.ko_ie)は、3人のこどもと3匹のペットが暮らす大家族のママインスタグラマー。リビングのテレビボードを家族全員分の充電器置き場として機能させています。
ポイントは引き出し内の仕切り方。「ダイソー」のケースをパズルのように組み合わせ、充電器は「1つのケースに1つ」と決めてスペースを割り当て。キッズ携帯も同じ引き出しに定位置化されており、「ここにない=誰かが戻し忘れている」とすぐ気づける仕組みが家族全員に機能しています。充電器を「リビングで頻繁に使うもの」として扱い、テレビボードに収め込むという発想の転換が、このスッキリの根本にあります。(2020年1月取材)
充電コードをスッキリ実例②|かごひとつでコードを整理する
shioさん(@shio_228)は、家族4人と愛犬2匹が暮らす注文住宅に住むインスタグラマー。「生活感を無くす」をコンセプトにインテリアと収納を考えられていて、リビングダイニングの主な収納スペースはテレビボードとキッチン背面の2カ所のみ。
テレビボードはロータイプで収納スペースが限られていますが、DVDレコーダー、こどものゲーム機、ノートパソコン、プリンターまでをコンパクトに収めています。
ゲームのコードやPCの充電ケーブルといったコード類は、小さなかごにまとめて保管するだけ。「まとめて保管することでぐちゃっとならず、スムーズに出し入れできます」とshioさん。特別な収納用品は不要で、シンプルにかごひとつで解決しているところが参考になります。(2019年4月取材)
充電コードをスッキリ実例③|こどものデバイスの定位置をつくる
整理収納アドバイザーの資格も持ち、フルリノベーションでリビングにオープンな可動棚を設けた小竹さん(仮名)。パッと見はとても美しい棚の景観なのに、「ちゃんとしているのにどこか納得いかない」という悩みを抱えていました。その一因が、こどもたちのデバイスまわりです。
充電コードが複数本伸びて絡まった状態が続き、デバイスがダイニングテーブルに出しっぱなしになることも。「充電コードが複数本伸びて絡まってしまうのも、なんとかしたい」(小竹さん)。整理収納コンサルタントの本多さおりさんが家を訪問し、「モノ・収納用品・使う場所を丁寧に合わせていくこと」をポイントに改善を進めます。コードが絡まる根本的な原因と、その解決策とは? 以下の記事から驚きの変化をご覧ください!(2025年11月取材)
充電コードをスッキリ実例④|無印良品でコードグッズを発掘
整理収納コンサルタントの本多さおりさんが「超」のつく「無印良品」愛用者であることは知る人ぞ知るところ。連載「本多さおりといいモノおかいもの」の第1回では、世界最大級のグローバル旗艦店・無印良品 銀座にお邪魔し、生活雑貨を中心にお買い物にGO!
各フロアを回るなかで本多さんの目に留まったのが、結束ゴムバンド。コードまわりに使えるアイテムと踏んで、自宅で早速お試し。「IKEA」の有効ボードと組み合わせ、壁面に充電ステーションを作り上げました。(2026年1月取材)
充電コードをスッキリ実例⑤|配線をまとめてしまえるアイテム
電源タップや充電アダプター、絡まりがちなコード類をまるごと収納できる「ケーブル収納ボックス」。話題のアイテムながら「実際の使い勝手がわからないから購入に踏み切れない」という声に応えて、HOUSTOが実際に購入・使用してみました!
ボックスひとつでテレビまわりの配線を隠せるだけでなく、ほこりの侵入を防いだり、小さなこどもがコードを引っ張るリスクを減らしたりといった意外なメリットも。実際に使ってみてわかった注意点や選び方のコツも紹介しています。(2017年2月取材)
スマホやタブレットが家族全員分になると、充電コードの管理は思いのほか手間がかかります。今回紹介した5つの実例に共通しているのは、「定位置を決める」というシンプルな考え方。テレビボードの引き出し、かご、収納ボックスと手段はさまざまですが、まず「ここで充電する」という場所を一カ所つくることが、ごちゃつきを防ぐ最初の一歩です。