麦わら帽子、キャップ、ニット帽……。洋服に合わせて出し入れするわりに、収納場所が決まっていないという方も多いのでは? 型が崩れやすく、畳みにくいので意外と場所を取るのも帽子収納の難しい部分です。玄関の可動棚、クローゼットの棚やすき間、こども部屋の引き出しと、それぞれの空間で帽子に「定位置」をつくった実例をHOUSTOの人気記事から5つご紹介します。

HOUSTO 編集部

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HOUSTOの人気記事でわかる!帽子をスッキリ整える実例5選

帽子収納スッキリ実例①|玄関の可動棚、最下部に帽子をかける

usagiさん(@usagi_home)は、広島県在住のインスタグラマー。注文住宅をセルフリノベでフレンチカントリー風に整えています。家を建てて5年ほど使った扉付きの靴箱を、「中の靴を把握しきれない」「よく履く靴が出しっぱなしになる」という不満から、可動棚にDIYでリノベーションしました。
可動棚は棚板だけでなく、ポールも取り付けられるのが利点。下段にはポールを渡して帽子をかけて収納しています。さらに金属製の棚柱のすき間にマグネットフックをつけて、お出かけ用のサングラスも掛けるスタイル。形が崩れやすく収納しづらい帽子は「掛ける」が正解。玄関に定位置があれば、出かける前にサッと手に取れます。(2022年8月取材)

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帽子収納スッキリ実例②|可動棚クローゼットに一枚棚板を追加して、帽子の「隠す収納」

HOUSTO編集部の栗谷川は、3人家族で65平米から実質56平米へサイズダウンした中古マンションに転居しフルリノベーション。横幅1mほどの小さなクローゼットの扉を外し、可動棚で夫婦2人分の衣類を収める「オープンクローゼット」に作り替えました。

注目は帽子の収納アイデアです。「型崩れが気になるので畳むこともできず、意外と場所を取る」という帽子の悩みに対し、クローゼットの洋服に隠れる位置に、奥行き20cmほどの狭い棚板を1枚だけ追加。普段はシャツやブラウスの影になる場所が帽子の定位置です。これなら型崩れの心配もなく、長年さまよっていた帽子に、やっと住所が与えられた、と語ります。(2023年9月取材)

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帽子収納スッキリ実例③|こども部屋、好きな帽子に専用スペース

整理収納アドバイザーの要めぐみ先生(@megumi_home)のご自宅は、横浜の3階建て一軒家。当時高2の長男くんはファッションや漫画が大好きでモノが多めながら、4.5畳の部屋を工夫して整えています。
帽子が大好きという長男くんは、ベッド下の引き出しの一つを「ニットキャップ専用」として贅沢に使用。

さらにクローゼットのすき間には突っ張り棒を渡し、キャップを吊り下げて整理しています。「好きなモノには専用の場所を設けてあげると、自ら進んで片づけてくれます」と要先生。こどもが自分で管理できる仕組みづくりのヒントになります。(2025年2月取材)

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帽子収納スッキリ実例④|夏クローゼットは小物もセットで

クローゼット専門整理収納アドバイザーのmayaさん(@maya_yokohama)は、衣替えで夏のクローゼットを整えるための5つのコツを紹介。そのうちの1つが「季節小物もクローゼット近くにセットで収納」というものです。

「サングラスや帽子など、出番が多くなる夏小物は、衣類のすぐそばに収納場所をつくりましょう」とmayaさん。自宅ではハンガーラックの奥の壁に帽子置き場を設け、「無印良品」の壁に付けられる家具シリーズと、ステンレスひっかけるワイヤークリップで帽子を引っかけています。よく使うものほど衣類とセットでサッと取れる定位置をつくることで、アイテムの死蔵を防げます。(2024年5月取材)

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帽子収納スッキリ実例⑤|吊して見せる、まとめて隠す

geminiさん(@gemini_natural)は、2人のこどもを育てながら働くママインスタグラマー。「吊して見せる、まとめて隠す」をテーマに、物置状態だったクローゼットをコーナーごとに整えました。
クローゼット壁面には突っ張り棒とワイヤーネットを渡し、腕時計やアクセサリー、そして帽子を「見せる収納」に。かさばる小物も、こうした「掛ける」「枕棚にまとめる」テクニックを組み合わせれば、すっきり収まります。アイテムごとに定位置を決める考え方が参考になる好例です。(2018年11月取材)

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