大きさや色に意外と主張があり、ほぼ毎日使うことになる、ランドセル。「来春の入学に備え、最近購入したばかり」というご家庭も、多いのではないでしょうか? 今回は、こどもが無理せず続けてくれる「ランドセル収納」の実例を、ご紹介。春に向けて、今のうちからお子さんと一緒にランドセルのお片づけを練習しましょう。

HOUSTO 編集部

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HOUSTOの人気著者直伝!すぐに実践できるランドセル収納4選

ランドセル収納のコツ①|こどもがしまいやすい「高さ」を意識する 本多さおりさん

小学校低学年のこどもにとって、ランドセルはかなりの重さがあるもの。胸より高い場所に指定席を作ってしまうと、そもそも持ち上げるのが大変で、床などに置きっ放しにしてしまう原因になります。

ランドセルの“指定席”を作るときは、胸より下で、持ち上げる必要がない場所を選びましょう。また、「ここが指定席」とこどもにもわかりやすいように、マスキングテープなどで印をつけてあげると、なおgood。その場所に収めるのをゲームのように楽しんでくれますよ。

ランドセル収納のコツ②|扉のないラックを活用した、ワンステップ収納 しょこさん

ランドセルを収納するまでの多くの“段階”は、こどもからすると、高めのハードルになります。たとえば、「扉を開ける→しまう→扉を閉める」。この収納は3ステップありますが、複数ステップになると、とたんに収納が億劫(おっくう)になってしまうのです。

最もシンプルで続けやすい収納は、ワンステップの「置くだけ」収納。ラックなどの指定席にポンっと置くだけの収納を意識しましょう。このとき、ラックの2段目や3段目を使うとかがんでしまい込む動作になるので、高さを調整しつつ、ハードルが低い最上段をランドセルの指定席にしてみてください。

ランドセル収納のコツ③|玄関にランドセルの指定席を設置して、動線を意識

こちらは、玄関にこども用ラックを設置した例。「玄関から入る→ランドセルをフックにかける→手を洗う」というこどもが帰って来たときの一連の動作を意識したつくりになっています。

帰宅後に済ませることがバラバラの場所にあると、散らかる原因になるもの。帰宅後の動線をよく観察して、適した場所にランドセルの指定席をセッティングしてみましょう。

ランドセル収納のコツ④|忘れ物を防ぐグループ収納 kayokoさん

玄関のオープン収納に、ランドセル+ハンカチなどの小物を収納しているkayokoさんのおウチ。ランドセルの位置は腰高でしまいやすく、オープン収納でポンっと置くだけ。こどもも続けやすいランドセル収納です。

さらに、忘れ物しやすいハンカチなどの外で使う小物も一緒に収納。この場所で身支度が一気に整います。お子さまの忘れ物を防ぐ、「グループ収納」にぜひチャレンジしてみましょう。

こどもも続けられるランドセル収納を実現するための4つのコツ

①高さを胸から下の起きやすい位置に設定する
②扉のないオープン収納にする
③こどもの帰宅時の動線を意識する
④忘れ物防止のため「グループ収納」を意識する

この4つの実践が、こどもが続けられるランドセル収納が実現するポイントですが、こどもの特性によって、ベストなランドセルの収納方法は変わります。一度試してみたら、そのままにせず、こどもがどうランドセルを収納しているか、継続的にその様子を確認しましょう。不都合があったら変えてみるトライ&エラーをお子さんと一緒にチャレンジしてみてくださいね。